楽しみな2ndレグ
○ACミラン-バルサ

サンシーロのミラン相手にポゼッションで上回ったバルサ。ゲームを支配したとまでは言えないが、バルサがペースを握り、その通りの結果になった印象。ただミランにも惜しいシーンが何度かあり、もし先制していればもう少し違った展開になっていただろう。

2ndレグもバルサが、ポゼッションで優位に立つことが予測される。でも1つのゴールでゲーム展開や流れが変わってしまうのがサッカーで(とくにH&AのCLでは!)、やはりミランの構成力と決定力は脅威。インザーギも戻ってくるだろうし。

なによりミランはゲーム運びに長けたイタリアのクラブ。アウェーゴール1つという微妙な結果が監督、選手に微妙な心理的影響を与えそうで、とても面白い2ndレグになりそうな予感。

○アーセナル-ビジャレアル

前線からの激しいプレスと汚いファールも辞さないビジャレアルの狡猾な守備に中盤が思うように支配できないアーセナル。自然と仕掛けの位置は低くなり、2列目の選手が前線に顔を出す頃にはしっかりと守備ブロックを構築され、華麗なパス回しからの崩しは影を潜める。

ビジャレアルは前半41分にCKからの流れの中でゴールを許すが、後半途中から0-1も致し方なしという戦い方を選択したように感じた。この結果はアーセナルにとって不幸なものではないが、アウェーらしい戦略を遂行したという点で、ビジャレアルの方がゲームをコントロールしていたように思える。

ビッグチャンスの数で言えば、2-1がフェアな結果だったのかもしれない。オーストリアのレフェリーはハイベリーに敬意を表して、プレミア基準の笛を吹こうとしたのだろうか。両クラブともがフェアに戦う意欲がないと簡単ではないことだけど・・・。

(´-`).。oO(バルサとガナーズのファイナルが見たい...)
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by heppoko_zephyr | 2006-04-20 00:00 | 欧州フットボール


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