落胆と期待
モビリティ、運動量、フィジカル、球際の強さ、アイデア、ダイレクトプレー、ボールを奪う意識、個人の守備力、チームでの緻密な守備、ハードワークなどなど。
ドイツWCのテクニカルレポートやフットボールカンファレンスで列挙された言葉は、長きにわたって聞き慣れたものばかり。世界の趨勢から乗り遅れた日本の姿が浮かび上がる。事後分析も大切だけど、今さら常識的な言葉を並べるよりは、世界を目指すための具体的な戦略を聞きたいのだけど…。

自分が好感をもっているクラブの一つが広島。決して経済的に恵まれているとはいえないクラブは、個の差を埋めるべく欧州風味の戦術的なサッカーを志向し、全寮制で一貫した指導、育成するユース部門やコーチ、監督等の指導者輩出にも定評がある。
東洋工業の時代からそんな広島の礎を築き、広島の総監督、日本協会の強化委員なども歴任した今西さんが、岐阜FCのGMに就任していた。サッカー協会の技術委員長就任を固辞し、現場に近いポジションで手腕を発揮してきた今西さんは、日本ではGMの草分け的存在ともいえる存在で、大分や愛媛にも影響を与えた人。新たな挑戦が楽しみだ。

(´-`).。oO(現場で実績を残してきた人の声が小さいような...)
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by heppoko_zephyr | 2007-01-25 00:00 | Jリーグとか


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