解消!とか
普段から練習見学をしているとチームの状態や戦術に精通するのだろう、各クラブ・サポのサイトのスタメン予想の的中率が恐ろしく高い。そしてそれは当然対戦相手にも伝わることになるが、前代表監督が事前にメンバーを発表していた状況に近い状況が生まれている。リーグ戦はどうしてもそうなりがちだけど、起用選手や採用フォーメーションの妙とか、そういった楽しみ方が減りつつあるような…。

ところで2000年シーズン終了後に存続危機に陥った甲府が、債務超過を解消したとか。(山梨日日)
「まだ累積赤字が2億4000万円近くも残っており、クラブがあり続けるために今後も単年度黒字経営の方針に変わりはない。これからJ1規格にはほど遠い環境の整備にも力を入れたい」としている。(海野社長)
甲府のユニークな経営とどん底からの復活についてはマスコミでも度々取り上げられているが、親会社がなく、大企業スポンサーが限られた地方で本当に健闘していると思う。国内外を見渡すと大型補強に失敗して成績が低迷するだけでなく、クラブの存立基盤自体さえ揺るがしてしまうクラブもあるが、海野社長の言葉からは限られた経営資源の下でクラブの将来を見据えた経営スタンスを感じる。練習環境の整備やユース組織といったクラブの財産になる部分の底上げとともに、魅力的なサッカーで、地域密着型のクラブらしいクラブになって欲しいなと。

   2006年度甲府財務内容(単位:百万円)
       2006年度    以 前
 経常利益   約245     93(2005年度)
 繰越損失  ▲約236  ▲約450(ピーク時)
 債務超過    解消    約120


入場料、広告、クラブサポーター、Jリーグからの配分金、その他収益のいずれもが05年度から倍増

某紙にJ1クラブが中2日で戦う試合数の記事が出ていた。
ナビスコはより実力が反映されるユニークなカップ戦なのに、どうしてもメンバーが落ちてしまう。そして今年もまた、夏休みはかきいれどきと週2試合のペースで試合が組まれているが、高温多湿の日本ではどうしてもゲームの質は落ちてしまう。

アンリの怪我についてドメネクとプラティニの間でひと悶着あったようだけど、試合数の増加に伴って、とくにWC後のシーズンはコンディションを崩す選手が多い。フランス代表ではリベリー、マケレレ、ギャラス、ビエラ、その他にもロナウジーニョやデコにジェラードも。ドメネクの言い分も少しは理解できるのだ。

  中2日の試合回数
 回数      クラブ名
 11回  F東京、名古屋、広島
 10回  千葉、横浜C、磐田
  9回  甲府、新潟、清水
  8回  鹿島、横浜M、G大阪、神戸、大分
  7回  柏
  6回  浦和
  5回  川崎、大宮


ACLやナビスコを勝ち抜いたクラブは、新たな負担増の可能性あり。
J1で34試合、ACLまたはナビスコのGL6試合(+決勝T各最大5試合)、天皇杯1試合(最大5試合)。最低でも41試合、すべてのカップ戦を勝ち進むと最大55試合となる。
代表はアジアカップのGL3試合+決勝T3試合のほかに、親善試合を6試合予定。レギュラークラスは、最大67試合を戦う可能性がある。

(´-`).。oO(甲府と仙台のゴールが白眉だった...)
[PR]
by heppoko_zephyr | 2007-04-03 00:00 | Jリーグとか


<< PSV 0-3 りばぽ 日本 3-0 シリア >>