カテゴリ:欧州フットボール( 92 )
CLベスト16組み合わせ
今季のUEFA主催大会は比較的強国のクラブチームが順当に勝ち上がっているようだ。ここ数年さえなかったドイツ・フランス勢がまだ5クラブ、オランダも3クラブ残っている。そしてロシア・ウクライナといった旧ソ連勢も頑張っている。一方でUEFAカップを中心に存在感のあったルーマニアは既に7クラブが、スコットランドやスイスも全滅してしまったか…

○CL国別勝ち残りクラブ数
プレミアとスペインが各4、イタリアが3、ポルトガル2、ドイツ・フランス・ギリシャが各1
○UEFAカップ国別勝ち残りクラブ数
イタリア・ドイツ、フランス各4、プレミア・オランダ:ウクライナ各3、スペイン・ロシア・デンマーク各2、ギリシャ・トルコ・ポルトガル・ポーランド・ベルギー各1

CLの抽選会ってプロモーション・ビデオ以外には特別な演出もなく、ほんとさらっとしている。ユーロの時はもっと派手にやっていた記憶があるが、評判悪かったのだろうか。
CLの決勝T組み合わせは、スペイン勢が比較的恵まれた一方で、プレミア絡みはすべてタフでわくわくするカードに。毎年ベスト4に3クラブも残ってたから?それにしてもまらない予想だww

R・マドリー(スペイン)vs ○りばぽ(イングランド)
相次いでいる故障者がどれだけ戻ってこれるかにもよるが、ニステルローイを欠くレアルは冬の移籍市場で動いてきそう。それくらいこの間のクラシコは一方的で見ごたえがなかったわけだけど、実際に対戦するとなると嫌な相手。いっそのことさっさと負けてプレミア一本に絞る?w

○チェルシー(イングランド)vs ユベントス(イタリア)
プレミアとは対照的にGLでは意外な苦戦を強いられたチェルシーだけど、さすがに決勝Tではピリッとするのではないかと。ドログバも戻ってきたことだし。GLを見ていてそのチェルシーに勝てる可能性を感じたのがバルサとユーベだったわけで、これは1回戦屈指の好カード。

○アーセナル(イングランド)vs ローマ(イタリア)
なかなか興味をそそられるカードだけど、昨シーズンに見たかったかな。今季のガナーズはちょっと微妙なんだけど、ローマも試合毎に波があってよく分からないチーム。とにかくベストの状態で対戦して欲しいものだ。

○インテル(イタリア)vs マンU(イングランド)
これで3つ目のプレミア、セリエ対決。CLではぱっとしないインテルは、今年も難敵に。よほどUEFAからにらまれているらしいw。でもマンUを知り尽くしたモウリーニョがいるから今季はひょっとするかも。マテラッツィとルーニーのマッチアップ、両監督の舌戦にも期待。

リヨン(フランス)vs ○バルセロナ(スペイン)
主力に怪我人でも出ない限りバルサ。とくかく今のバルサには死角がない。ベンゼマ…

○ビジャレアル(スペイン)vs パナシナイコス(ギリシャ)
パナシナイコス見てないけど、ここはビジャレアルで。

スポルティング(ポルトガル)vs ○バイエルン(ドイツ)
バイエルンにチャンスきた!ここ数年、クラブレベルでは不振を極めているドイツ勢だけど底力はあるはず。バイエルンももう一つ上にいけば、対戦相手に嫌がられるだけの歴史と伝統を持ったクラブなので頑張れ。

○アトレティコ(スペイン)vs ポルト(ポルトガル)
アトレティコに限らず、時に爆発的な攻撃力を発揮するスペイン勢は上を目指せるだけの力を持っていると思う。ここは順当にポルトを叩いて波に乗りたい。日本では圧倒的な存在だったフッキがどれだけやれるかに注目。

(´-`).。oO(神戸で復活した寮母さんまたいつかブログを...)
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by heppoko_zephyr | 2008-12-20 00:00 | 欧州フットボール
CL第6日
プレミアで首位だというのに先週末はりばぽの中継がなかったし、CLもライブ中継ではなく録画扱いに。ほとんどのグループが消化試合だったこともあるが、結局第6日めは1試合も見なかったや。

それと入替戦は地上波が無理でも、せめて去年のようにライブ中継をBSでやればいいのに。全国のJサポが注目する試合はとてつもなく熱く、そしてドラマ性もある。ライト層にもぜひ見てもらいたい試合。プレミアやMLBのような外国のスポーツに受信料使うよりは…。

ほとんどのグループにアウトサイダーと見做せるクラブがいたために、今年はわりと予想がしやすかった。アノルソシスや旧ロシア勢は健闘したと言えるのかもしれないが、大会そのものが小粒になったような気がする。

★ グループA
◎チェルシー(11)2-1 CFR(4)、○ローマ(12)2-0 ▲ボルドー(7)
ローマキター!2位通過チェルシーの決勝T初戦はどこ?クルージュ尻すぼみ(´・ω・`)

★ グループB
○ブレーメン(7)2-1 ◎インテル(8)、▲パナシナイコス(10)1-0 アノルソシス(6)
パナシナイコスがまさかの1位通過!キプロスも最後まで粘った!ブレーメン ヽ(`Д´)ノ

★ グループC
◎バルセロナ(13)2-3 ▲シャフタール(9)、バーゼル(1)0-1 ○スポルティング(12)
順当過ぎて涙が出てきそう…

★ グループD
PSV(3)1-3 ◎リバプール(14)、▲マルセイユ(4)0-0 ○アトレチコ(12)
終わってみればりばぽは4勝2分の勝ち点14。そんなサッカーしてなかったけどなw

★ グループE
◎マンU(10)2-2 オールボー(6)、▲セルティック(5)2-0 ○ビジャレアル(9)
マンUが低調だったけど、みんな国内リーグ戦のこと考えすぎだろw

★ グループF
ステアウア(1)0-1 ◎フィオレンティーナ(6)、▲リヨン(11)2-3 ○バイエルン(14)
バイエルンがまさかのトップ通過!ヴィオラ…

★ グループG
○D・キエフ(8)1-0 フェネルバフチェ(2)、▲ポルト(12)2-0 ◎アーセナル(11)
キエフは得点力なさすぎwなにげにフッキが全試合出場!

★ グループH
○ユベントス(12)0-0 バテボリソフ(3)、◎R・マドリー(12)3-0 ▲ゼニト(5)
ユーベがしたたかなサッカーしてた。ゼニトは内容が結果に結びつかずって感じ。

1位通過:りばぽ、マンU、バルセロナ、ローマ、ユーベ、バイエルン、ポルト、パナシナイコス、
2位通過:チェルシー、アーセナル、R・マドリー、ビジャレアル、アトレチコ、インテル、リヨン、スポルティング
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by heppoko_zephyr | 2008-12-11 00:00 | 欧州フットボール
CL第5日
グループA、B以外は勝ち抜けクラブが決まってしまった。例年以上に緊張感のないGLだったというのが素直な感想で、枠が広がって新しく参加した国のクラブが経験値をあげて互角に戦うにはしばらく時間がかかるんだろうな…。

りばぽは5シーズン連続の決勝T進出が決まった。それにしても冴えない試合内容で、選手交代を重ねるたびにマルセイユに勢いがつくという迷采配のおまけつき。終盤になってKOPがたまりかねたようにチャントを奏でていたのが印象的だった。

○ グループA
ボルドー(7)1-1 チェルシー(8)、CFR(4)1-3 ローマ(9)
プレミアの好調ぶりが嘘のようなチェルシーの苦戦。まあ次がCFRだから…

○ グループB
インテル(8)0-1 パナシナイコス(7)、アノルソシス(6)2-2 ブレーメン(4)
負けたインテルがGL突破。3位に落ちたアノルソシスがんばれ!ブレーメン…

○ グループC
シャフタール(6)5-0 バーゼル(1)、スポルティング・リスボン(9)2-5 バルセロナ(13)
順当すぎて、結局バルサのゲームもまだ見ていないしw

○ グループD
A・マドリー(11)2-1 PSV(3)、リバプール(11)1-0 マルセイユ(3)
A・マドリーが無観客試合を制して首位を守る。りばぽは今年も2位通過かな。

○ グループE
ビジャレアル(9)0-0 マンU(9)、オールボー(5)2-1 セルティック(2)
オールボーがUEFAカップへ。中村俊、せめて枠に飛ばしてくれよ…

○ グループF
バイエルン(11)3-0 ステアウア(1)、フィオレンティーナ(3) 1-2 リヨン(11)
バイエルンが復調してきたのは嬉しいけれど、ヴィオラまだ勝っていない…

○ グループG
フェネルバフチェ(2) 1-2 ポルト(9)、アーセナル(11) 1-0 D・キエフ(5)
2位争いはもう少し混戦になると思っていた。キエフはしぶといサッカーしてたのに…

○ グループH
ゼニト(5) 0-0 ユベントス(11)、バテボリソフ(2) 0-1 R・マドリー(11)
自分が見たゲームは、どれも圧倒的な差はなかった。でも終わってみれば順当な結果。
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by heppoko_zephyr | 2008-11-27 00:00 | 欧州フットボール
CL第4日とかいろいろ
先週末はナビスコに天皇杯。そして今週に入ってからはCLやACLと集中的に多くのゲームを見ているが、とってもスキルフルかつタクティカルな"young Nadeshiko"がなんとも爽快だ。そりゃあ単純に男子と比較できないが、あれだけテレビゲームのようにボコボコとボールがゴール・マウスに吸い込まれていくと、FIFAのサイトで絶賛されるのも無理はない。日曜には真価が問われる決勝Tが始まるが、とにかく普段通りのサッカーを披露できれば…。

G大阪も快勝だった。鹿島などとの試合を見ていると、アデレードはホーム&アウェーをかなり意識した戦い方するチーム。今日もある程度後方に下がって守備ブロックを構築していたがJ基準では少々プレッシングが緩く、G大阪の特徴が最大限に発揮できる展開になっていた。ただアデレードはホームでは全く別のチームになるし、その攻撃圧力はかなりのもの。鹿島がしてやられたようにきっちり研究してくるはず。西野さんがその辺りどう対処するのかが一つポイントになりそう。

りばぽは…完全に負けゲームだった。PKはかなーり微妙というか、あれでPKを与えるレフェリーが他にいるだろうか。ボックス内で幾度か両チームにハンドボールがあったが、明白に故意と判断できないとして流していただけに意外だった。打てども打てどもゴールラインを割れない姿からポッターズ戦のような慌しさや焦りしか感じられず、負けなくてよかったとしか言いようがない…。

○ グループA
CFR 1-2 ボルドー、ローマ3-1チェルシー
意外に混戦。CFRホームで負けたかー

○ グループB
アノルソシス 3-3 インテル、ブレーメン 0-3 パナシナイコス
キプロス頑張るなあ。ブレーメンなにやってんだか…

○ グループC
スポルティング 1-0 シャフタール、バルセロナ 1-1 バーゼル
バルサとスポルティングが早々と決勝T決定!

○ グループD
リバプール 1-1 アトレティコ、マルセイユ 3-0 PSV
まあ2強で決まり、1位争いは得失点差にもつれそう。

○ グループE
オールボー 2-2 ビジャレアル、セルティック 1-1 マンU
セルティックはUEFAカップがピンチになってきた。

○ グループF
フィオレンティーナ 1-1 バイエルン、リヨン 2-0 ステアウア
ヴィオラやばい!

○ グループG
アーセナル 0-0 フェネルバフチェ、D・キエフ 1-2 ポルト
ガナもマンUも週末を気にしたとしか思えないサッカーだったかなw

○ グループH
バテボリソフ 0-2 ゼニト、R・マドリー 0-2 ユベントス
これぞユーベという感じのサッカーだった。レアルのお尻に火がw

(´-`).。oO(男子のU19は本大会の出場権が得られればよしとするか...)
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by heppoko_zephyr | 2008-11-07 00:00 | 欧州フットボール
CL第3日目
8試合で36ゴール!!!たくさんのゴールが入ることはいいことだと思う。でもねぇw、2試合しか見ていないが1試合あたり4.5ゴールはいくらなんでも多すぎでしょ。モチベーションに差が出てくる時期に差しかかってきたけれど、最終日までいいゲームをお願いしますよっと。

○ グループE
ビジャレアル 6-3 オールボー、マンU 3-0 セルティック
早くも2強が抜け出し体勢に…

○ グループF
バイエルン 3-0 フィオレンティーナ、ステアウア 3-5 リヨン
クリンスマンのいけいけバイエルンがんばれー

○ グループG
フェネルバフチェ 2-5 アーセナル、ポルト 0-1 D・キエフ
ホーム2つを残すD・キエフが俄然有利に?

○ グループH
ゼニト 1-1 バテボリソフ、ユベントス 2-1 R・マドリー
ユーベとレアルのゲームはお互いの特徴がよく出ていて楽しかった。

前半早々に先制。でもゲームをコントロールしようとするがままならない。この辺りが今シーズンの安定感のなさなんだなあと一人嘆いていたら、案の定終盤に追いつかれてしまう。週末のR・マドリーが同じアトレティコ相手に似たような展開だったが、より攻撃的で守備がいまいちなレアルの方がゲームをコントロールしていたのは、りばぽ的にはなんだかなあ。
なんとも情けない試合振りでのドローは、りばぽらしい脆さというかラファらしいサッカーの弱点というかw。今シーズンはPSMから未だ無敗だけど、さすがにスタンフォード・ブリッジはやばそうな…。

○ グループA
ボルドー 1-0 CFR、チェルシー 1-0 ローマ
スコラーリのチェルシーは面白くて強いのが悔しい。

○ グループB
インテル 1-0 アノルソシス、パナシナイコス 2-2 ブレーメン
ブレーメン残った、残ったw

○ グループC
シャフタール 0-1 スポルティング、バーゼル 0-5 バルセロナ
シャフタールはホームでライバルに敗戦かあ。

○ グループD
アトレティコ・マドリード 1-1 リバプール、PSV 2-0 マルセイユ
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by heppoko_zephyr | 2008-10-23 00:00 | 欧州フットボール
CL第2日
負けて強し。かなり強引な表現だけど、ゼニトは決して弱くはなかった。R・マドリーの守備という点を多少割り引いたとしても、スピーディで大きな展開を盛り込んだゼニトのアタックは両サイドと中央のバランスがよく、流れるような攻撃で再三レアル守備網を切り裂いていた。去年のりばぽみたいなこともあるので頑張れ!

結果論になるが、ポルトのゲームプランは失敗だったのだろう(普段から見ていないのであてずっぽうw)。定石通り守備を固めてカウンター勝負を仕掛けたのだと思うが、さほど脅威を与えられないまま失点を重ねる。プレミアでは既に2敗を喫しているガナーズだけど、やっぱり怖い…そして楽しい。

りばぽはライブで見れなかった...orz...

○ グループA
CFR 0-0 チェルシー、ボルドー 1-3 ローマ
CFRやった!

○ グループB
アノルソシス 3-1 パナシナイコス、インテル 1-1 ブレーメン
キプロスすげー。ブレーメン残ったw!

○ グループC
スポルティング 2-0 バーゼル、シャフタール 1-2 バルセロナ

○ グループD
リバプール3-1PSV、アトレティコ・マドリード2-1マルセイユ
ジェラード100クラブ入りおめっ!やっとロビキンのパフォが見れた(*´Д`)

○ グループE
オールボー 0-3 マンU、ビジャレアル1-0 セルティック

○ グループF
フィオレンティーナ 0-0 ステアウア、バイエルン 1-1 リヨン

○ グループG
アーセナル 4-0 ポルト、フェネルバフチェ 0-0 D・キエフ

○ グループH
バテボリソフ 2-2 ユベントス、ゼニト 1-2 R・マドリー

(´-`).。oO(ちょろっと見たバテボリソフの雰囲気がよかった...)
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by heppoko_zephyr | 2008-10-03 00:00 | 欧州フットボール
GL第1日
CL、ACLと続けて見ていると、スピードの差を実感してしまう。日本人選手は個々のアジリティでは優位に立つのだから、まだまだスピードアップする余地があるはず。と同時に、欧州から帰ってきて苦労している日本人選手は、外国人選手が日本サッカーに順応するような苦労を味わっているのかもしれないと思った。

アウェーのりばぽらしい勝ち方で、まずは勝ち点3。去年はマルセイユにホームで負けてGL突破が危うくなったけれど、今年はきっちりお返し。まずは第1関門突破というところで、次にホームでPSVを叩ければGL突破が見えてくる?ただ、りばぽの術中にはまった感はあるものの、このゲームではマルセイユの方がベターだったと思う。

ローマがホームで負けたのはびっくり。CFRがローマの良さを発揮させなかったのか、怪我人などのためにローマの調子が未だ上がってこないためか。いずれにせよCFRは勝利に値するだけのサッカーをしていたと思う。

○ グループA
チェルシー 4-0 ボルドー、ローマ 1-2 CFR

○ グループB
パナシナイコス 0-2 インテル、ブレーメン 0-0 アノルソシス

○ グループC
バーゼル 1-2 シャフタール、バルセロナ 3-1 スポルティング

○ グループD
PSV 0-3 アトレティコ、マルセイユ 1-2 リバプール

G大阪はなんとか逆転勝ち。先制した相手の守備意識が高まったのだろう。でもそれが幸いしたのかもしれない。リードした立場でゲームがスタートする次の2ndレグで、どのようなサッカーをするか楽しみ。
浦和は終了間際のアウェー・ゴールでホームの2ndレグに望みをつないだ。全体的には、アウェーなのでリスクを抑えようとするのは理解できる。それでもセットプレー絡みで失点を重ね、攻撃は単調で可能性を感じるものではなかった。ホームでは多少なりとも変わるだろうが、アジア王者らしくすかっと勝利をつかんで欲しいものだ。

D・キエフは決して簡単な相手ではないし、うまく戦っていた。それでも試合を積み重ねるごとに調子を上げてきたはずのガナーズとは思えない出来だったかなと。こういうところにに怪我人や中心選手の移籍の影響が出てくるのだろうか?早くロシツキー戻ってこないかなあ。

○ グループE
マンU 0-0 ビジャレアル、セルティック 0-0 オールボー

○ グループF
ステアウア 0-1 バイエルン、リヨン 2-2 フィオレンティーナ

○ グループG
ポルト 3-1 フェネルバフチェ、D・キエフ 1-1 アーセナル

○ グループH
ユベントス 1-0 ゼニト、R・マドリー 2-0 バテボリソフ

(´-`).。oO(弱小国キプロスのクラブが勝ち点1...でもブレーメン…)
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by heppoko_zephyr | 2008-09-18 00:00 | 欧州フットボール
「強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ」(りばぽ1-0スタンダール・リェージュ)
74WCで西ドイツが前評判を覆してオランダを破り優勝した時に、当時のキャプテンだった皇帝ベッケンバウワーが残した名言。余談になるが、誰かさんのように負けた後で口にするような言葉ではないと思う。それで…今のりばぽほどこの言葉が相応しくないチームも…w

ラブリーなスタートだった。でも10分と続かなかい。2連勝しているリーグ戦同様に内容は低調で、ゴールの匂いがまったくといってよいほど漂わないばかりか、ベルギー・チャンピオンのカウンターに手を焼く始末。未だりばぽはベスト・フォームを探し出せていないのは明白で、1stレグ同様にリェージュがベターなチームだったのが悔しい。

Reds leave it late(SkySports)

GL組み合わせ

またPSVにマルセイユかと思っていたら、いきなりトーレスの古巣アトレティコが乱入。今のりばぽにはかなりタフなグループで、これは楽しめそうなのだ。

★ グループA - たぶん何も起こらないはず
◎チェルシー、○ローマ、▲ボルドー、CFR

★ グループB - ブレーメンに好機到来!キプロスがんばれ
◎インテル、○ブレーメン、▲パナシナイコス、アノルトシス(キプロス)

★ グループC - 2位争いに注目
◎バルセロナ、○スポルティング、バーゼル、▲シャフタール

★ グループD - トーレスまさかの古巣対決!
◎リバプール、PSV、▲マルセイユ、○アトレチコ

★ グループE - 中村俊苦しい…デンマークもがんばれ
◎マンU、○ビジャレアル、▲セルティック、AaB(デンマーク)

★ グループF - ここは予測不能
▲リヨン、○バイエルン、ステアウア、◎フィオレンティーナ

★ グループG - 欧州の隅っこを転戦
◎アーセナル、▲ポルト、フェネルバフチェ、○ディナモ・キエフ

★ グループH - ゼニト次第かなあ
◎R・マドリー、○ユベントス、▲ゼニト、BATE(ベラルーシ)

(´-`).。oO(F、Gが面白そう...クロンカンプにゼンデンにルイガルにシナポンも...)
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by heppoko_zephyr | 2008-08-29 00:00 | 欧州フットボール
ユーロ決勝(スペイン1-0ドイツ)
ライブ放送時はほとんど寝ていたので某国の番組を拾って見たが、実況や解説に説得力ありすぎ。ハーフタイムや試合後の分析なんかも日本と明確なクオリティの差を感じるし、監督的視点でのコメントが多いのも参考になる。それはキャプ翼とORANGEの違いのようなものでどちらが優れていると言うことではないが、日本はもっと本質的な要素も大切にしないと…。

イタリア戦はナーバスになっていたようだけど、トーナメントを通じて最もチャンピオンにふさわしいサッカーを展開していたスペインが優勝。攻撃的なチームがトップに上り詰めたことが嬉しい。
決勝ゴールはフェルナンド・トーレス!この日は1トップで前後左右にスペースが出来たことから、持ち味のスピードでドイツDFを再三かく乱。ドイツはとくにセンターラインの守備にカバーリングとスピードの面で少々問題を抱えていたようで、全体のバランスを崩すきっかけになっていたようだ。スペインはリードしてからのゲーム運びもこれまでのような脆さを感じることのない見事な出来。堂々とした勝利だった。

自分の見た範囲内で、印象的だったチームはロシア。ドナドニのイタリアには変化を感じたが、またリッピでもとに戻るのだろう。ルーマニアは飛躍のチャンスを逃したかもしれない。

オリンピック代表候補はギャンブル要素の強いメンバー構成かなあ。上手くはまればよいが、相手にボールを支配されると苦しそう。出来不出来がの振幅が大きくなるかも。あとは流れを変えれるような選手がいないような。(JFA)

(´-`).。oO(ゆるねば流れてた...シルバはラッキー...どうなるアロンソ...)
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by heppoko_zephyr | 2008-06-30 00:00 | 欧州フットボール
ロシア強かった!
どこで読んだのか忘れたが、大木さんが「外国人の指導者は日本はクローズ(close)で戦うべきと口を揃える」という趣旨のことを言っていた。自分は未だに大木さんのcloseという概念が理解できない。そもそも教科書的には、守備の時には相手に自由を与えないために密集し、攻撃時にはスペースを活用するため散らばるということになるから。

でもGLで気分よくパスを回す時間帯のオランダの戦いぶりを見ていて、外国人のイメージするクローズの距離感はこれくらいなのかな?なんて感じていた。今大会で新境地というかオランダ的なものの片鱗を見せてくれたオランダ(とファン・バステン)だったけれど、このゲームでは以前のファン・バステンのチームに逆戻りしていた。

オランダがよそ行きの決勝T向けサッカーをしたのだろうか。それともまんまとロシアの術中にはまってしまったのか。それにしてもロシアの攻守にわたる連動性は見事の一言で、本当によく走れていた。とくに目に付いたのはロシアのSBとMFの距離感で、コンパクトな体勢から徹底的にオランダのサイド攻撃を無力化。そしてファン・ニステルローイのポストをケアすることで、オランダに攻撃の糸口を与えず、前半からゲームをコントロールしていく。

オランダはサイド攻撃を活性化しようとしたのだろう、後半開始からファン・ペルシを投入した。しかし前線をかき回しながら守備にもハードワークできるカイトを下げたことで、逆に相手のサイドが活性化。ハイティンガを投入したのはその部分のケアだったと想像するが、前線の攻撃陣が機能し始めることはなく、交代カードを1枚無駄にしたように感じた。

ボール支配率こそ上回るものの、機能度や決定機の質で明らかに劣っていたオランダだったが、終了間際にセットプレーからなんとか追いつく。しかし延長に入ると、終始ゲームを支配していたロシアが再びゴールを狙って攻勢に出る。必然と言ってもよい2ゴールを奪ったロシアが見事セミ・ファイナルに進出。オランダは散りぎわの美しさを魅せることもできない完敗だった。

(´-`).。oO(思い出深い湯の倉温泉がピンチ...)
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by heppoko_zephyr | 2008-06-22 00:00 | 欧州フットボール