カテゴリ:欧州フットボール( 92 )
やっぱりドイツなのかな…
水本が移籍だとか。出場機会を求めるのはプロとして当然の行動で、とくに若手は上位クラブに所属していることよりも、試合に出ることを優先したほうがよいと思う。G大阪には福元もいるが、彼ももっと経験を積める環境を選ぶべきだったのかなと。
それで気になるのが4億とも噂される移籍金。失礼ながら水本クラスの選手にそんな価値があるとは思えない。日本独特の移籍係数制度が、いびつな構造を作り出しているのでは?

美しい先制ゴールの余韻が消えきらないうちに、リスタートからドイツが追加点。これでゲームの流れがはっきりした。守備を固めてカウンターを狙うドイツ相手にポルトガルはよく攻めて、2ゴールを奪ったのはさすが。でも常に追いかける展開が焦りを生んだのか、一本調子になっていたと思う。もう少し丁寧に攻撃を組み立てられるチームだっただけに残念。
一方のドイツは、フィジカルに恵まれた選手たちが当たり前のことを当たり前にやっている。クリンスマンの代表とそれ以前のドイツの中庸をいく感じだろうか。派手さはないので機能美と呼ぶのは抵抗があるが機能的であることは間違いなく、これもフットボールの一つの形。ドイツらしさを発揮したゲームだった。

ともにボール・ポゼッションに拘らないチーム同士の対戦は、決勝Tにありがちな相手の特徴を消しあうゲームになったと感じた。どちらかが主導権を握っているか判断しづらい内容だったが、どちらかというと前半守って、後半勝負というクロアチアの狙い通りの展開だったかと想像する。しかし時間の経過と共に失点の恐怖も増していき、攻撃にあと一歩踏み込みが足りず、90分間でゴールを奪うことはできなかった。
延長に入って、後半を凌ぎきったトルコが息を吹き返す。GKのお粗末なエラーで勝負あったかに思えたが、流れを掴んでいたものの強みが、レフェリーが笛を口にする直前の1プレーが同点ゴールを生む。そしてPK戦では明らかに落胆していたクロアチアを一蹴することになった。地味ながら渋い試合だっただけに、あのGKのミスがもったいなかった。

それでテレビでも強調していたが、この大会はFKのゴールが少ない。ミドルも06WCの時ほど猛威を振るってはいない。いわゆるブレが小さくなった一方で、芯で捕らえたキックは伸びる。そんな感じなのだろうか。

(´-`).。oO(ことごとく希望が外れていく...)
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by heppoko_zephyr | 2008-06-21 00:00 | 欧州フットボール
GL反省会
組み合わせ決定時の予想を元に反省会。半分も見ていないので、かなり濃淡があるし、ピントが外れてるかも。
オフシーズンとはいえ、06WCと違って気象条件がそれほど過酷ではないのだろう。これまでのところは、欧州らしいスピーディで組織的なサッカーが展開される試合が多く、どちらかというと攻撃志向のチームが勝ち残っている面白い大会だと感じる。
ただ…決勝Tは各組の1、2位が準決勝で再戦の可能性がある。それなら1次リーグの当該チーム間の戦績を持ち越したリーグ戦にして欲しかった。試合数を増やさいことが可能で選手の負担も変わらないし、より本来の実力が反映されるのに。試合日が連続しないのが不満なんだろうな…。

グループA ▲ポルトガル、トルコ、◎チェコ、○スイス(左側からGL順位)
開催国が両国とも落ちるとは思っていなかったので、スイスと以前から応援しているチェコというかなり願望込みの予想だった。それにしても外しすぎ(笑)
チェコ敗退の原因として3戦目のツェフのパフォーマンスを指摘しないわけにはいかないが、ネドベド、ロシツキーを欠いたチェコが魅力的だったかというと…。トルコ・サポの作り出した雰囲気がホームのようで、熱くなったトルコの怖さを再認識。
ドイツWCの時もそうだったが、スイスは親善試合とパフォーマンスが違いすぎるような。僅か3試合のリーグ戦なので慎重になるのは理解できるが、ホームの利を生かすようなサッカーではないと感じた。
ポルトガルが点が取れるチームに変身していた。ドイツWC同様にクリエイティヴで美しいサッカーをしているが、サイド攻撃偏重からバランスのよいサッカーへ。C・ロナウドが完全にチームにフィットしていて、次のドイツ戦が楽しみ。

グループB ○クロアチア、◎ドイツ、オーストリア、▲ポーランド
クロアチアキター!!!ドイツとの試合はちょっとした決定力の差が命運をわけたが、両者の持ち味が存分に発揮された好ゲームだったと思う。それにしても3連勝とはびっくり。日程上は休みがA組に比べて1日少ないが、3戦目に戦力を温存できており準決勝へ進む可能性も十分。アウトサイダー同士がここでぶつかるのは残念だけど、必ず1つは上に上がれるとポジティヴにw
ドイツは自国開催の前回WCと比べるのは酷かもしれないが、選手の組み合わせに悩んでいるようで、前評判ほどにはよくないと思った。ただ強かった頃のドイツといえば決勝に向けてどんどん力を発揮していくチームで、今回もそうならないとは限らない。ポルトガル有利と予想しているが、これは本当に楽しみなカードになった。

グループC オランダ、◎イタリア、○ルーマニア、▲フランス
ツンデレ予想の甲斐あって?オランダが1位突破!(笑)早い時間帯にゴールした試合した試合が多く、かつてのようなイケイケな面は物足りない。でも手堅い戦いぶりが印象的で、鋭いカウンターを繰り出していた。拮抗した展開でどんなゲームをするのだろう?
イタリアはポゼッションを高めて、積極的にゲームをコントロールしようとしているのかもしれない。しかしトニの出来が今ひとつで、かつてのカテナチオ同様に勝ち味が遅くなっている。尻上がりに調子を上げてきたのか、それともドナドニの志向するサッカーが彼らの最大の強みを消してしまったのか。
プラティニが某協会を口撃していたが、フランスは1勝もできにず敗退。ジダンがいないフランスはドイツ予選時から平凡で、とりわけ個の力のウェイトの高いサッカーを好むお国柄のようなものを反映しているのだろう。チームとしてのまとまりを感じなかったし、組織的な攻撃の形を作れない姿がどこかの代表監督と…。
旧ユーゴとともにかつて東欧のブラジルと謳われたルーマニアは、主力選手が経験を積んだことで予想以上の好チームだった。結果論になってしまうが、1、2戦目をもう少し攻撃的に戦うことができなかったか。絶対的なタレント不足といってしまえばそれまでだけど、あのPK失敗が悔やんでも悔やみきれない…。

グループD
◎スペイン、ロシア、▲スウェーデン、○ギリシャ
ここも外しすぎで、こんなことなら直前に予想を変えておくんだったw
ヒディンクらしい理詰めで緻密な面が、もともと組織的なサッカーのロシアにぴったりマッチングしたのだろう。想像していた以上に予選時から上積みされていた。大敗したがスペイン戦もスピード感あふれる攻撃で存分に崩していたし、展開次第では勝機があったとまで思っている。次のオランダ人監督対決が見逃せない!
スペインの3連勝は危険信号?楽しいサッカーをしていたが、オランダと一緒でいまいち信用できないんだよな(笑)

それで準決勝は、ポルトガルvsクロアチア、オランダ(ロシア)vsスペインを見てみたい。

遅まきながら日テレオンリーの代表戦は16.0%
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by heppoko_zephyr | 2008-06-19 00:00 | 欧州フットボール
ユーロ
またまた大甘な処分だった。軟禁にまで発展し、機動隊が発動された事件だから、最低ラインは無観客試合、勝ち点6以上の剥奪でもよかっただろう。果たしてこんな処分で、サッカー界が被った汚名は挽回され、スタジアムにおける安全が確保されるのだろうか。こう何度も揉め事が繰り返されるのであれば、プレミア並みの管理が必要かも。それとJリーグや協会の役員に対する処分もあってよいのでは?
制裁決定について(Jリーグ公式)

可能性であればまずブラジルが思い浮かぶが、現実にイタリアに3-0で勝てる国が世界にどれだけあるだろう。90年代であれば、そのブラジルと斬るか斬られるかの名勝負を演じたオランダを挙げたかもしれないが、イタリア・サッカーとの相性は最悪で、過去30年も勝てていなかったとか。ペレのメキシコWC時代ならともかく、現代サッカーで、しかもユーロのGL緒戦でこんな試合が見れるとは夢にも思っていなかった。

ドイツWC以降、あまり欧州の代表レベルの試合を見ていない。なので2年前との比較になってしまうが、自分の中ではオランダのイメージが少し戻った。ファンバステンになってからのオランダは、ワイドに広がったポジションが固定的なサッカーで、個の力を前面に押し出していた。でもこの試合を見た限りでは、コレクティヴで理詰めなオランダ・サッカーの一面が感じられた(2点リードしてからはセーフティになったが、それは仕方ない)。この大会で監督を退くらしいが、次のゲームも注目。

一方のイタリアは、近年は決して守備一辺倒ではない。クラブレベルでもミランが意欲的なサッカーで去年のCWCを制した。でも攻撃的なサッカーで持ち味が生かせるほどではないのだろう。オランダの守備も安定しているとはいえず、それなりに決定機を作っていたがゴールの匂いがぷんぷんしていたかというと…。逆に意識的に攻撃に出ざるを得なくなった隙を突かれて失点を重ねてしまった。この試合ではイタリアらしくない脆さを感じたが、かつてファンバステンの同僚だったドナドニがどう立て直してくるか。こちらにも注目。

ダイジェストを見ただけだが、フランスの攻撃もグループ戦術で崩していくというか、攻撃の形を作っていくという面で物足りなかった。まんまとルーマニアが築く守備ブロックの罠にはまっている姿を見て、ジダンがいないドイツWC予選の頃をぐだぐだぶりを思い出してしまった。現有戦力でフランスが勝ち進むには、ドイツ本番以上の勝負強さと運が必要になるだろうが、ルーマニアの方が面白い存在になれるかも…。

試合時間早めて民放だけは18.3%

(´-`).。oO(ファールを欲しがるプレーに厳しくなっているようだ...)
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by heppoko_zephyr | 2008-06-10 00:00 | 欧州フットボール
ウェンブリーキター
ロスタイムの2点目でトータル・スコア3-2。な、なんと、2点ビハインドからの大逆転!今シーズンホームで負けなし、ぢつに17勝をあげたカーライル相手の勝利で勢いに乗れそう。これは久しぶりに某サイトのお世話になって見てみるか(・∀・)ニヤニヤ

Carlisle 0-2 Leeds (agg 2-3) (BBC)

(´-`).。oO(ファウラーもウェンブリーだ...)
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by heppoko_zephyr | 2008-05-16 00:00 | 欧州フットボール
ありえないだろ
移籍金と年俸でざっと30億円。いくら観客動員が増えようが、グッズが売れようが、そして千葉とそのスポンサーの露出が増えようが、とてもペイするとは思えないオーウェンの移籍話。
なんなんだろね、この社長が変わった途端の方針転換は。まあマンUに行くくらいなら日本に来てくれたほうが、Jリーグ全体の盛り上がりに貢献してくれるのは間違いない。そして他のクラブで活躍した外国人を引き抜くよりは、はるかに夢のある話。期待しないで見守っていこう(笑)

ルノーブルが、初のリーグ・アン昇格を決めたとか。某局で祖母井さんの仕事の一端を放送していたが、資本こそ日系でははあるがクラブ形態は完全にフランス流。競争相手も地元のクラブという厳しい環境下で昇格という結果を出したことが素晴らしい。専門職としてのGMの重要性を再認識した次第。
gf en ligue 1(ようつべ)

(´-`).。oO(リーズが終了間際に返した1点が役に立ちますように...)
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by heppoko_zephyr | 2008-05-13 00:00 | 欧州フットボール
そしてスペイン勢も消えた
犬サポの友人が社長が交代したと喜んでいた。専門誌だけではなく、日経にとりあげられたくらいだから相当ものだったと察する。昨日のゲームは完全に力負けだったが、サッカーは時間をかけてトレーニングすれば熟成していく。でも無能なトップの怖い点は後遺症が残ってしまうことで、千葉はかなりのダメージを負っているように思えてならない。

バルサが勝てばいいなと思いながら見始めたCL準決勝。スコアこそ拮抗し、時間の経過とともにバルサが1点とれば勝ち抜けというスリリングな展開になったが、ゲームはマンUが完全にコントロール。ここ2ヶ月ほどリーグ戦で揮わないという先入観があるのかもしれないが、バルサの力負けという印象が強く残った。これでUEFA主催大会からスペイン勢8クラブがすべて敗退。CLの決勝はプレミア対決かあ…。
これでカントリーランキングの入れ替わりが確実に UEFA Country Ranking 2008

西村主審が大分選手に暴言「死ね」/J1 (日刊スポーツ)
これが本当なら論外だろ...。日本人審判の技術向上は大事だけれど、目先の試合のクオリティ確保のために、とりあえずJ1の試合の半数くらいは外国人レフェリーに任せてみないか?

(´-`).。oO(ライカールトはアンリの取扱説明書をよく読んだ方が...)
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by heppoko_zephyr | 2008-04-30 00:00 | 欧州フットボール
久々にゲルマン魂を見たのかも
オフサイドとエリア内のハンド見逃し。鹿島の連勝が止まってしまったが、またもやSRが笛を吹いていたのに後味の悪いゲームになってしまった。それでこの前書いた件、協会はつじつま合わせで済ませるようだ。どう好意的に解釈しても、攻撃側が自分で先にバランスを崩していて、GKのファールには見えない(しかも試合前日の変更)。以前も似たようなケースがあったが、○○体質は変わらないということか…。

それでタイトルのゲルマン魂のこと。といってもおいらがヘタフェvsバイエルンを見始めたのは後半30分くらいから。でもこれ以上ないという劇的な展開で面白かった。
試合は1点をリードしたヘタフェが完全にゲームをコントロールしていて、バイエルンにつけ入る隙なんて微塵も感じなかった(すでにヘタフェが1人少なかったらしいが)。なのに…まずは終了間際にリベリーの同点ゴール。これで延長戦。
その延長は、ヘタフェが開始3分で2ゴールをリードして逃げ切り体勢に入る。もちろんなりふり構わず攻撃に出るバイエルンだが、いつヘタフェがカウンターから追加点を奪ってもおかしくない。そんなギリギリの攻防は、時間の経過とともに組織や戦術といった要素が薄れていき、ただ本能の導くままにボールを蹴りあうものに変化したように感じた。
そして結果は…115分と119分にトニがゴールを叩き込んで、トータル・ゴールは3-3。アウェーゴールの差でバイエルンが勝ち進んだが、ヘタフェのキックオフと同時に試合終了だったので、まさに最後のワンプレーが勝負を分けていた。
リーガを見る機会がめっきり少なくなってしまったので間違っているかもしれないが、たまたま見た中ではアルメニアやベティスにセビージャ。そして今日のヘタフェと、資金的に恵まれないにもかかわらず、スペインには小気味いいサッカーをしている中堅クラブが多い印象。

CLは今年もベスト4にプレミア勢が3クラブ。UEFAカップを含めても、リーガとセリエは1つずつしか残っていない。お金のあるところにいい選手が集まるのは道理だとしても、かつてイタリアが欧州フットボール界を席捲した時代のようになってしまうと、それはそれでつまらないんだよな…。
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by heppoko_zephyr | 2008-04-13 00:00 | 欧州フットボール
CLその他の結果とか
ローマvsR・マドリーとガナーズvsミランが面白かった。
レアルはアウェーにもかかわらず意欲的なサッカーを披露、おいらが期待していたローマの華麗なサッカーを完全に封じ込めてしまった。負けはしたけれど強さを感じる内容で、リーガの首位を走っていることに納得。
エミレーツのゲームはすべてがスピーディ、これが現代サッカーの一つの方向性だと思う。最高のレベルで両者が凌ぎをけずりあったゲームはガナーズにチャンスが多かったが、ミランもセリエでのもたつきが信じられない内容で、アウェーでまずまず思い通りのサッカーだったと想像。これは2ndレグで勝負強いところを見せるかもしれない。
中村俊は守備を意識しすぎたのだろう、バルサの攻撃の前に沈黙…。シャルケがんばった!

シャルケ 1-0 ポルト
ローマ  2-1 R・マドリー
オリンピアコス 0-0 チェルシー
セルティック  2-3 バルセロナ
リヨン   1-1 マンU
アーセナル 0-0 ミラン
フェネルバフチェ 3-2 セビージャ


○ UEFAカップ決勝T2回戦組み合わせ

ビジャレアル、アトレチコが敗退したことで、近年UCでポイント(とお金)を稼いでいたスペイン勢はヘタフェを残すのみとなった。プレミア勢が3クラブ勝ち抜けたが、次はいずれも骨っぽい相手。中堅3クラブが揃ってベスト8に進むようだと、プレミアの資金力を背景としたパワーも本物というほかないような。
ドイツ勢が4クラブ残っているが、カントリー・ランキング4位復活は2009年になりそう。そしてここまで好調だったギリシャ勢だったが、CLのオリンピアコスを残すのみになってしまった。

アンデルレヒト vs バイエルン
レンジャーズ  vs ブレーメン
レバークーゼン vs HSV
ボルトン vs スポルティング
ヘタフェ vs ベンフィカ
トッテナム vs PSV
マルセイユ vs ゼニト
フィオレンティーナ vs エバートン

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by heppoko_zephyr | 2008-02-23 00:00 | 欧州フットボール
CLベスト16組み合わせ
甲府を離れた大木さんが代表コーチに就任予定だとか。
確固とした信念を感じる人で、練習環境の問題や有力選手を集めることができないといったハンディキャップを抱えていた甲府をJ1に昇格させ残留。残念ながら今季は降格してしまったが、一つのサッカースタイルを提示し、大きなインパクトを与えた。世界の中での日本とJでの甲府の立ち位置には多少似かよった部分があって、思い切った手法で世界を驚かしてくれる期待感もある。
でも、お好み焼きをしょう油で味付けするみたい(笑)来年もクラブで多くの試合を見たかったというのが本音。


CLはベスト16から面白そうなカードが目白押し。今シーズンはUEFA主催大会で苦労しているイタリア勢はタフな相手ばっかり(笑)

- セルティック vs ◎バルセロナ
これはどう転んでもバルサ有利。試合は2月なので、中村俊もコンディションを整えて試合に臨めそう。セルティックは圧倒的に守勢に回るだろうが、そんな状況でどんなプレーを見せてくれるのか注目。

- リヨン vs ◎マンU
なんとかGLを抜けたリヨンだったのに、マンUとはついてない。でもリヨンも調子を上げているようで差は紙一重、拮抗したゲームになりそう。ただマンUの勝負強さの前に屈しそうな気がするんだよな…。

- シャルケ vs ◎ポルト
心情的にはシャルケなんだけど、CLのドイツ勢はあまり信頼できないのでポルトw。というかポルトって簡単に負けないだけの力はあるし、そういうサッカーをしていると思うので。

- ◎りばぽ vs インテル
りばぽは今年も相手に恵まれなかったや ('A`) 多分インテルの方が強いというか、りばぽは今年も絶対的な安定感が欠けている。とっても渋い試合になりそうで、試合展開次第でどちらに勝利が転がり込んでもおかしくない。予想はあくまでモラル的なものw

- ◎ローマ vs R・マドリー
これまた面白いカード。レアルはアウェーが苦手というか、ブレーメンに負けた試合の印象が強くて、脆さを感じないでもない。セリエの中では一番面白いサッカーをしていると思うので、心情的にローマ。

- ◎アーセナル vs ミラン
ミランの出方次第で試合展開が変わりそうだけど、1stレグからCWCのような試合運びをしてくれないかなあw。最近のガナーズのフットボールがお気に入りなので、予想というよりは願望。チャンピオンが2年連続でベスト16で負けてるしw。

- オリンピアコス vs ◎チェルシー
最後のブレーメン戦だけオリンピアコスをフルで見たが、献身的な好チームだった。勢いに乗るギリシャ勢だけに侮れないが、CLを勝ち抜くだけの力があるかというと物足りない。チェルシーで間違いなさそう。

- フェネルバフチェ vs ◎セビージャ
イケイケな両チームなので激しい打ち合いになりそうな予感。こういう対戦だと、1stレグをホームで戦うことがさほどハンディキャップにならない展開になることも。フェネルバフチェにも勝機ありかなと。

○ 国別の勝ち残りクラブ数/UEFA主催大会参加クラブ数(今季ポイント順)
イングランド7/8、スペイン6/8、ドイツ6/7、トルコ2/4、イタリア4/8、ロシア2/4、スコットランド3/4、ギリシャ3/6、フランス3/7、スイス2/4、ポルトガル4/7、スウェーデン1/5、ノルウェー2/5、チェコ1/4、オランダ1/6、ベルギー1/4

トルコ、スコットランド、ギリシャあたりが健闘する一方で、イタリア、フランス、オランダが不振。とくにオランダは既に5クラブが敗戦し、今シーズンのポイントが悲惨なことに。

(´-`).。oO(ベスト16で負けるのが一番堪える...AZ負けちゃったか...)
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by heppoko_zephyr | 2007-12-21 00:00 | 欧州フットボール
CL6日目
プレミア初の敗戦を喫したりばぽ。その影響が心配されたが、このゲームは試合開始早々のPKで波に乗った。11分にトーレスが見事な個人技で追加点を奪うと完全にゲームを支配し始める。逆にマルセイユはゲームプランが狂ったのだろう。ホームらしく抵抗はしていたが、Anfield で披露した組織的な攻守が影を潜め、アウェーではあれ程元気だったマルセイユ・サポも微妙な空気に。後半開始直後のカイトが3点目で勝敗の興味が薄れ、終了間際にはバベルがさらにダメ押し。りばぽの完勝といってよいゲームだった。

最近のりばぽはよく点が入る。。ガナーズのような華麗なサッカーとはいかないが、ホーム・アウェー関係なくよくゴールに迫り、そしていつの間にか相手ゴールマウスをゴリゴリとこじ開けている。先週みたいにころっと負けてしまうこともあるけれど、それはそれで面白くなってきた。でもまだ信じきれないw。ここまでアウェーの成績が良くてホームが例年になく悪いのも、楽な相手がアウェーだったわけだし。今週末からのマンU、チェルシー戦でどういうゲームをするかが、今シーズンのりばぽの試金石になりそうだ。

○ グループA
▲マルセイユ 0-4 ○リバプール、◎ポルト 2-0 ベシクタシュ
終わってみればポルトとりばぽが少し抜けていた印象だったが、最終日はすべてのクラブにグループ突破の可能性がある混戦。圧倒的優位に優位と予想されたりばぽがなんとか突破し、今年もプレミアは4クラブが決勝Tへ進出決定。

○ グループB
◎チェルシー 0-0 バレンシア、○シャルケ 3-1 ▲ローゼンボリ
チェルシーは順当に1位突破するが、バレンシアの予想外の不振で混沌とした2位争い。終盤追い込んだシャルケが、勝ち点8で2位突破という幸運に恵まれた。やはりローゼンボリはシーズンのずれがハンディなのかな。渋いゲームが多いグループだった。

○ グループC
◎R・マドリー 3-1 ラツィオ、○オリンピアコス 3-0 ▲ブレーメン
ここも混戦。オリンピアコスが直接対決を制して2位突破。ギリシャ勢では久しぶりかも。シュスターのレアルは面白い。脆さが同居していそうだけど、波に乗れたらこうチームは怖い。イタリア勢が早くも4チーム目のUEFA主催大会敗退。ブレーメン…。

○ グループD
◎ミラン 1-0 ○セルティック、シャフタール 1-2 ▲ベンフィカ
予想通り三つ巴の2位争い。ホームで3勝したセルティックが勝ち点9で決勝T進出。逆にホーム最終戦で負けちゃったシャフタールは、UEFA杯の出場権まで失ってしまった。旧ソ連勢のCLは、ドイツ勢同様に冴えないなあ。

○ グループE
▲レンジャーズ 0-3 ○リヨン、◎バルセロナ 3-1 シュツットガルト
最終日の直接対決でリヨンが2位抜け、レンジャーズはUEFA杯に。終わってみれば順当な結果になったけれど、3試合終了時点でリヨンの勝ち点は3(りばぽは1だったけどw)。内容もよくなかったし、本当によく持ち直したものだ。

○ グループF
▲スポルティング 3-0 ディナモ・キエフ、○ローマ 1-1 ◎マンU
今シーズンもローマのサッカーは一定のクオリティを保っていると思う。最後まで勝ち抜けるかどうかは別として、エンターテイメント性ではアーセナルと肩を並べる存在かなと。順位まで当たった唯一のグループ。そしてディナモ・キエフは唯一の全敗チーム。

○ グループG
▲PSV 0-1 ◎インテル、○フェネルバフチェ 3-1 CSKAモスクワ
戦力ダウンしたPSVは最初から3位予想だったが、2位が外れたw。今季はダイジェストでしかフェネルを見ていないが、勝ち点11を稼いだのは凄いと思う。シーズン前の現地フォーラムでは、いろいろ半信半疑だったのになぁ…w。

○ グループH
▲スラビア 0-3 ◎セビージャ、○アーセナル 2-1 ステアウア
ガナーズが予想外の2位(プレミアでりばぽと同じような負け方してたw)。でもこれでベスト16から面白くなる可能性が高まった。ローマにリヨン、りばぽも侮れないし。スミチェルが復帰したスラビアが3位を確保、UEFA杯がんばれ ヽ(`Д´)ノ
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by heppoko_zephyr | 2007-12-13 00:00 | 欧州フットボール