カテゴリ:Jリーグとか( 122 )
勝手にアウォーズ
日曜から風邪で寝込んだ('A`) 試合内容はあんまり覚えてないけれど、西野さんの「CWC3位」という言葉は記憶だけは鮮明w。りばぽはガナと引き分けで今度こそ首位陥落と思ってたら、またしてもチェルシーがお付き合い。これは一体なんの罠なんだ?w

★ ベスト・イレブン
GK:楢崎(名古屋)
DF:石櫃(神戸)、中澤(横浜M)、阿部(名古屋)
MF:エジミウソン(大分)、中村憲(川崎)、青木(鹿島)、小川(名古屋)
FW:マルキーニョス(鹿島)、柳沢(京都)、ジュニーニョ(川崎)

★ SUB:江角(大宮)、森重(大分)、遠藤(G大阪)、渡邊(京都)、枝村(清水)、杉本(名古屋)、前田遼(磐田)

★ その他に今年頑張ったと思う選手:内田潤(新潟)、内田篤(鹿島)、深谷(大分)、吉田麻(名古屋)、新井場(鹿島)、内山(神戸)、橋本(G大阪)、鈴木慎(大分)、小宮山(横浜M)、VJ(川崎)、ダヴィ(札幌)、カボレ(F東京)、ウェズレイ(大分)

★ MVP:マルキーニョス
★ 新人王:小川
★ 監督:ストイコヴィッチと城福さん
★ ベストゴール:フランサ vs 浦和@国立

優勝した鹿島からもっと選ぶべきなんだと思う。内田篤とか岩政とか優勝に貢献度の高かった選手を。でも最終ラインからのビルドアップは鹿島の弱い部分だし、内田も得意なプレーとそうでないプレーの差が激しすぎる。この辺りが昨シーズンと比べてサッカーのクオリティがどうだったかというと…なんて不満に繋がってくるのだと思う。

GKは該当なしでもよかったけれど、消去法でw。楢橋にしたのは、名古屋が高めのDFラインを採用したことで、プレーの幅が広がったと思うから。サブには、中堅チームでいい反応を見せていた江角。

4バックでなく3-4-3にしたのは、ビルドアップに不満のあるCBを並べるのが嫌だったので。失点数で選べば大分になるが、カードが多すぎてサブ止まり。鹿島も前述の理由で見送り。若手では吉田麻に期待しているが、まだまだフィードの凡ミスが多く出場試合数も少ない。闘莉王は審判がまともなら退場という試合が少なからずあったので今年も除外した。それでSBが二人になってしまったが、一応はサイドチェンジなどのロングフィードが出来る選手を入れて体裁を整えたつもりw。Jでは守備が崩壊していたチームから2名も選ばれていたけど、あれはないわー。

中盤は青木と遠藤で迷ったくらいで割りとすんなり。ACLまで含めるとダントツで遠藤だけど、Jに限定するとG大阪は得失差がマイナスになるなどパフォーマンスが悪すぎる。小川は守備にも奔走しているとはいえ、ちょっとカード多すぎ。初めてなので甘めにみてみた。

それでDFを1枚減らした代わりに、FWにジュニーニョを入れて3トップに。ゴール数は激減したがウィング的な役割として評価すれば、中村憲とともに川崎のゲームを組み立てていた中心選手なので。マルキーニョスと柳沢は文句なし。サブは代表でもサブで使えそうな杉本と、出場試合数は少ないがゴール数と担った役割を評価したい前田遼。

監督は戦力と結果を比較考量し、サッカーの内容も勘案して上の二人。

(´-`).。oO(加古川はどうなるんだろ...)
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by heppoko_zephyr | 2008-12-24 00:00 | Jリーグとか
ぱっとしなかったなー
久々にファンサカでトップに返り咲いた。代表選手や外国人は使わないとか、キャプは若手限定とかの縛りを外したらあっけなく2桁上位の成績で。多分エレベーターだけどw

さすがに3戦目ともなるとアデレードの対策もスマートだった。コンパクトかつ中央を厚めに構えたフォーメーションから、フィジカルを生かした前線からのプレッシングで幾度も横パスをかっさらう。G大阪もサイドの攻防に持ち込んで対抗していたが、佐々木が負傷退場したこともあって攻撃に分厚さを欠くことに。リードしてからもその傾向は変わらず、G大阪らしいサッカーで圧倒することはなかった。

2戦目までの攻守の切り替えの早さや集散の早さが陰りをみせていた守備はより深刻だったかもしれない。アデレードにピッチを大きく使われてしまったことでプレッシングの焦点がぼけてしまい、決定機が失点に結びつかなかったことは幸運だったとしか。次に対戦するマンUもイングランドのチームらしく大きな展開から個の勝負を強調してくると予想するが、アデレードの距離感でゲームを進めてしまったことは反省点。コンディション的な問題を抱えていたのかもしれないが。

まあマンU相手で二川と佐々木抜きならこんなゲーム展開になりそうなので、いい予行演習になったのかもしれない。それにしても、もし追いつかれていたらどうなっていたことか。熱くなって不用意に前に出たところをやられていたかもw。

どうなる福岡?!
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/64571
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/64769
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/64996
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/65269
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/65436
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/65573
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by heppoko_zephyr | 2008-12-15 00:00 | Jリーグとか
仙台惜しかったけど…
HONDAを退社し、Jリーガーとなった宇留野ががんと闘っていた。闘志がプレーに表れる宇留野は、杉山とともに好きな選手だった。戦力外になってしまったが、またどこかでプレーする姿を見てみたい!
がんと闘った宇留野にエール(山日)

あのFKがバーに嫌われていなかったら、最後のシュートがゴールに吸い込まれていたら…。仙台にも昇格のチャンスがあった入替戦だったのかもしれない。
おそらくはオフトの指示だろう。ユアスタで行われた1試合めの後半からは、リャンと関口を経由する仙台のアタックに対応できたことで、磐田がゲームをコントロールできていたと思う。じゃあ仙台がどう修正すればよかったかノー・アイデアだけど、3-2(1-1)という結果やロスタイムの攻防以上に実力差はあったのかなと。
試合後にエールを交換する光景が、ORANGEに描かれたシーンそのものだった。これで仙台が来年も戦えますように…

(´-`).。oO(J2はうまく全国にばらけてる...今さら来シーズンは香川を呼ばないとか...)
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by heppoko_zephyr | 2008-12-13 00:00 | Jリーグとか
順位予想の答え合わせ
前節で優勝争いは終わったと思っていた。それでも奇跡を信じて大分vs名古屋の試合にかじりついていたら、絶対降格領域から奇跡の復活を遂げたクラブがあるとか。
最終節、しかも残り約15分で0-2の崖っぷちからの生還!おまいらは逆境になればなるほど力を発揮するりばぽかよっw。ミラー爺よかった…
Miller time in Japan (BBC)

昨シーズンと比べて優勝チームの勝ち点が9も減り、入替戦に出場する16位の勝ち点が5増えて37に。空前の混戦状態になった原因の一つして、ACL出場クラブのぐだぐだは無視できないと思う。でもそのお陰で今年は比較的当たった方だと思う(笑)


  1. 鹿島:今年は堂々の2連覇!前半にACL絡みの過密日程で一時調子を落とした時期があったが、敗退後は危なげない試合を続けていた。スタイル的に海外クラブとの相性の問題はあろうが、もう少しローテーションするとか…。やはりA契約の縛りが負担なのかなと。マルキーニョスの存在感が圧倒的だったのと、青木がいい仕事をしていた。
  2. 川崎:チーム・バランス的に微妙だったフッキの移籍後、外国籍4選手による攻撃陣がかみ合いだしてからは抜群の破壊力を発揮。こういうメンバー構成のチームが、来季のACLではどんな戦いぶりを披露してくれるのか興味深い。ただもっと早くから優勝争いに絡んでくると予想していたので、2位でも帳尻を合わせたという印象が勝ってしまうw。
  3. 名古屋:開幕戦を見て躍進の予感がした。実際に今年一番楽しませてくれたチームになったが、結果も堂々の過去最高順位。ピクシー・ファン的には嬉しさと同時にほっとしたw。スタイル的にはわりとオーソドックスでさすがに後半は苦労していたが、さてさてACLの負担もある来季はどうアクセントをつけるか。小川が今年最大の発見だった。
  4. 大分:Jのレフェリングも流す傾向が出てきた。その影響が少なからず順位にも反映されているが、大分は最もその恩恵を受けたチームの一つだと思う。でもそんな荒っぽさも地方の中小クラブらしさの一つなのだろう。エジミウソン、ホベルトの2人がチームMVPで、今年も金崎という若手が出てきた!社長さんは地元スポンサーを増やさないとな。
  5. 清水:JJの移籍で苦戦すると予想してたが、中盤以降の立ち直りは見事の一言。ここ数年は着実に若手の底上げが出来ており、スタイル的にもアグレッシブさが前面に出てくるようになったことで、かなり完成度は高まってきたと感じる。外国人次第では、来季は台風の目になりそうな予感。やっぱりこのチームの中盤の底は伊東だと思う。
  6. F東京:ムービングの狙いが明確にピッチ上に現れていたチームで、名古屋と共に今年最も楽しませてくれた。WY本番がちょっとあれだったが、城福さんは、本当はこういうサッカーを志向している監督なんだと改めて認識し、わざわざ羽生に拘ったのも納得。対照的に平山は確かにアクセントになっていたが、彼のアジリティなら海外のほうが…。
  7. 浦和:無冠の原因は色々あれど、ギドのサッカーで結果が出てしまったことが不幸の始まりだったのかも。ここ数年は目先の勝利に拘りすぎてチーム力の上積みが感じられず、結果が出ないとストレスが溜まりやすいサッカーになっていたと思う。闘莉王も功より罪の部分が目立った一年で、良くも悪くも浦和のサッカーを型に嵌めているようだった。
  8. G大阪:戦術的な迷いも感じたが、絶対的なストライカー不在ではさすがに国内では研究され尽くした感が否めず、得失差はマイナスに。ACLとの掛け持ちで選手層の薄さも露呈していた。アクセントになれる前線やDF陣のてこ入れは必須かと。ACL優勝で帳尻を合わせたので、CWCでひと暴れを期待。橋本を見ているとほんと飽きないや。
  9. 横浜M:戦力的にもう少し上に居てもおかしくないのに、最初と最後だけよかったという感じ。ボールもゲームもそこそこ支配して、決定機もそれなりに作っている。でも勝ちきれない試合が多かったのはあと一歩崩しが足りないためで、いかにも日本的なチームだなあという感想。守備は安定しているので、来季にあらためて期待。
  10. 神戸:中盤までの引き分け地獄も年間を通じて戦い方は安定していた。ただカウンターの限界が見え始めていた面もあったのかなと。大久保を左サイドのMFに置くことで、両サイドのバランスがよくなったが、内山の貢献度が高かったと思う。もう少し若ければ、代表でも大久保との絡みを見たいところ。ユース上がりの選手を切り始めたなあ…。
  11. 柏:なーんか落ち着く場所に落ち着いたという感じ。フランサのいない前半戦にもっと苦労して、後半に追い込むと予想していたが、太田圭や山根巌といった選手が生き生きしていた頃の方がノブりんらしいサッカーに思えて好きだった。ホーム最終戦のノブりんの挨拶がクオリティ高すぎて爆笑ですw。
  12. 大宮:目にする機会が少なかったが、とても出来不出来のはっきりしたゲームの多いシーズンだったのでは?春先は意欲的なサッカーで勝ち点を伸ばしていた。ついに残留巧者の栗鼠さんもこれまでか…という時期もあったが、WC予選の中断が幸いしたのかもしれない。このチームを見ていると、スタイルを変えることは本当に大変なことだと思う。
  13. 新潟:今年一番美しいカウンターを披露していたチーム。その手法は至ってシンプルながら効果的だった。狙いが徹底されたという点では、このチームもまた楽しいサッカーだった。ほんのもう少し決定力があれば違った展開にになったゲームも増えていたはずで、もう少し上位に食い込めたシーズンになっていてもおかしくはなかった。
  14. 京都:柳沢、シジクレイ、佐藤勇といった大型補強が奏功。これに渡邉、安藤らの若手がうまく絡んで残留を決めたのは見事。ここ一番で勝てず波に乗れない面があったが、昇格組みの中では一番印象的。試合毎にフォーメーションや選手をいじり過ぎかなと思ったが、したたかに戦えていたと思う。宮吉も出てきたし、いろんな意味で来季が興味深い。
  15. 千葉:今年の低迷は十分に予測できたことだったが人災的要素も大きかった。意欲的な新社長の就任で、なんとか前社長の影響を最小限に留めたという感じ。ミラー爺がどれだけ日本に腰を落ち着けるかにもよるが、もしりばぽのようなスタイルのサッカーを目指しているのであれば、FWやCMF、SBなど補強ポイントも多いと思われる。
  16. 磐田:憎たらしいほど強くて、息をのむほど美しいサッカーをしていたあの磐田が入替戦。どんなチームにもサイクルがあって意識的に監督の交代や選手の入替えで新陳代謝を図るのだけど、磐田の場合はすべてが後手後手にまわってしまった感じ。海外移籍が少ない日本では、とくに選手の世代交代は注意しなければならない問題だと思う。
  17. 東京V:J1復帰を機に大型補強に走ったが、責任会社がマスメディアということもあるがちょっと名前優先の感じも。効果的な補強だったフッキも途中でいなくなってしまったし…。伝統あるユース組織があるのだから、大分のようなチーム作りもあると思うんだけどな。J2で2年間苦労したが、チームカラーまでは変わらなかったようだ。
  18. 札幌:この間少し書いたので、三浦さんのこと。なかなかJ1で結果を残せないが、恐らく相当戦術面の研究をしている人で、チーム戦術の浸透度なんかを斟酌すると一概に悪い監督だとは思えない。果たして外国人FWへの依存度の高い日本人監督とどれくらいの差があるのだろう。この年代では反町さんと共にもう一度見てみたい人。

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by heppoko_zephyr | 2008-12-08 00:00 | Jリーグとか
栃木、富山、岡山が正式決定!
J2が18クラブになった。これで来シーズンは3回戦制で全51節。2006年に全52節で48試合を戦っているが、さらに3試合増加してしまう。ゲーム数確保がクラブ収入に寄与するとしても、選手保有状況を考えれば過密日程も甚だしい。2回戦制にしてリーグカップ戦へ参加資格を与えるとか出来なかったのかなあ。

それで22チームまで増えると、JFLとの入替制度が導入される(「J2リーグの将来像を決定」2008年7月22日)。でもそれで大丈夫なのかなと…。ネット上ではかなり以前からJ1を頂点とするピラミッドに関する議論があって、欧州でも一般的な下部リーグの地域分割や現在は4部に相当する地域リーグの併合、地域決勝の過酷さなどが話題になっている。

ただ従来の議論はJリーグを目指すクラブからの視点が主たるものだったが、早ければあと2-3年でJ2のクラブ数が一杯になってしまう。そろそろJ2から降格するクラブのことを考慮したプランの提示が必要な時期になってきたのでは?現在のJ2下位クラブの財務状況やJFLの動員状況などを鑑みるに、降格ダメージは相当なものと想定されるから。

それが自分の思い過ごしであればよいが、いずれはアマチュア最高峰という位置づけのJFLや地域リーグの改組であったり、J3の創設などが問題になる時期がくるだろう。協会トップはことさらに秋春制度だけを主張するのではなく、JリーグやJFL、アマチュア部門とサッカー界全体の枠組みの下で議論し、ビジョンを示して欲しいものだ。
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by heppoko_zephyr | 2008-12-01 00:00 | Jリーグとか
山形、岡山に町田、長崎おめっ!
山形にはちょくちょく温泉巡りに行く。でもNDスタ周辺は天童・東根くらいしか知らないなぁなんて思いながらテレビを見ていたら、劇的な逆転勝ちで昇格ラインをクリアするJ2の2位を決めた。
雪が舞う最終戦で昇格を逃した試合を思い出したので調べてみたら、もう7年も前の2001年のことだった。でも快進撃はその1年だけ。以降は公益法人であるがゆえに補強など資金面の悩みも多く、毎年のように有力選手が引き抜かれていく。
そのままJ2で燻り続けるのかと思っていたら、ここに来て見事昇格!他にも鳥栖や湘南が逆襲の狼煙を上げ、草津も順位以上に印象的だった。地方の中小クラブは経営的には苦しい。でもそういうクラブが日本のサッカー界の裾野を広げ、盛り上げていくのだ。

JFLでは、新たに岡山が4位以内の順位条件をクリアした。これで栃木、富山に続いて3クラブめで、協会の審査結果次第でJ2に仲間入りする。そして地域決勝では、Jリーグを目指す町田と長崎が自動昇格を決めた(ホンダロックの返り咲きは、J2昇格チーム数によって入れ替え戦の可能性あり)。
それぞれのクラブのHPを見ていて気になったことは、栃木以外はまだまだ下部組織の充実度が低いこと。JFL全体を見てみても Honda FC がU-18まで綺麗なピラミッドを形成しているほかは金銭的問題が大きいのだろう、取り組み状況は良好と言いがたい。
企業チームも含めて、JFLの参入条件になんらかの下部組織に関する項目を盛り込めないものだろうか。小学生向けのスクールからでいいから…。

(´-`).。oO(山形公式が...浦和のACLも風前の灯火...)
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by heppoko_zephyr | 2008-11-30 00:00 | Jリーグとか
やった!(アデレード0-2G大阪)
終わってみればG大阪がアウェーでも2-0の快勝。見事ACLを制覇した。アウェー・ゴールを狙ったのだろう。西野さんは1stレグと同じメンバーとフォーメーションで臨んだが(アデレードもフォーメーションは同じだった)、予想通り立ち上がりからアデレードが攻勢に。
そのまま流れを引き寄せるかと思い始めた4分、カウンターから先取点。ここで勝負はついてしまった。その後もアデレードはホームらしく攻める姿勢を見せていたが、タクティカルとは言い難い無理攻めになりがちで空回り。かえってG大阪にスペースを与えることになってしまい、15分にはほどなく2点目が入る。さすがに相手も気落ちしたのだろう、鹿島戦で見せたような勇敢さを発揮するまでには至らなかった。

ネット情報がソースなので心もとないが、いつだったかオシムたんが世界に通じるサッカーをしているクラブとして千葉、川崎、そしてG大阪の名前を挙げたのだとか。今の千葉は見る影もなく、またミラー爺のサッカーではよほどお金をかけないと無理だと思うが、他の2クラブはスタイルこそ違え依然としてアグレッシブで面白いサッカーをしている。ただ今シーズンの成績はというと、川崎はリーグ優勝を狙える位置まで上がってきたのに対して、G大阪は来季のACL圏内である3位以内も危うい。
果たしてG大阪のサッカーは本当に世界に通用するのだろうか。Jでの不振はハードな日程と国外移動という面は否定できないが、やはり研究されて対策を練られるとマグノやアラウージョ級のストライカーがいないと戦えないのだろうか。自分は、ガンバのサッカーは少なくとも世界中のファンの記憶に残るだけのものだと思っている。CWCはトーナメント形式で実力をはかるには少々無理があるが、ぜひともマンUと存分に戦ってみて欲しいものだ。

(´-`).。oO(高橋酒造さんと熊本よかったな...讃岐は遠征費集まったかな...

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なんかサッカー協会が馬鹿にされてますよん

天皇杯の件で、外国人のコメント欄が辛辣だ。でも自分は当然の反応だと思うし、世界に恥を晒さないでくれと思う側の人。
Clubs To Be Punished For Weakened Cup Teams(Goal.com)
「兵站をおろそかにして大戦で多くの餓死者を出した日本軍」、「酷いルールだ。監督がピッチに立つ選手を選ぶ権限がある」、「ローテーションは現代戦術の一部」、「ベスメン規定(天皇杯は対象外だけどw)は若いタレントの障害。フットボールは時に理解不可能は政治のようなもの」、「狂った権力者。選手は奴隷か?」

それで早くも退任要求サイトが出来たみたい。今回の天皇杯や秋春制の稚拙な議論の進め方だけではなくて、浦和がACLで負けた時のがっかり発言や平山のJ2発言とか本当に酷い。外国メディアなら間違いなく袋叩き。協会長の職責を誤解しているとしか思えない。
明日の日本サッカーをみんなで考えよう ~JFSA Official site~

(´-`).。oO(早く海外サイトもネット対策しないと...りばぽは若手で負けたけど批判は...)
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by heppoko_zephyr | 2008-11-13 00:00 | Jリーグとか
あーあ…
梟サポさんのブログで、中島みゆきさんの曲の詩をコンサ風に変えた「永遠の嘘をついてくれ」というエントリーを読んだ。泣けた…ファイト!です。

柏に行ってきた。日立台に近づくとサッカーに相応しくない目つきの(違)、制服の人たちがゴロゴロ。導線は分断され、両チームのサポが和気藹々と列を作っていたフードコートの姿もなければ、出入り口も規制で大混雑。ほんと迷惑だよなあ。ところでオシムたんが来ていたらしいが、残念ながら姿を発見することは出来ず。でもオバマさんならぬオバカさんの柏劇場をたっぷり堪能させてもらいましたw
試合は、これぞ柏というようなサッカーで見事な逆転勝ち。90分の大半をリードされていたが、柏のほうがより特徴を発揮していたように感じた。名古屋はかなり研究されてきたようだ。例えばサイドチェンジに至るプロセスまではスムース、でもそれが効果的だったかというと、柏がうまく対応し良さを消していたという印象が勝る。審判のオフサイド判定はもちろん、細かい笛でぶつぶつ流れを切ったことも柏に幸いしたのかもしれないなぁ。

ヤングなでしこがPKで涙をのんだ。特徴が全く異なる両者のぶつかり合いは、内容的には日本だったと思う。でも4試合目ともなると日本の攻撃パターンはかなり研究されていたようで、うまくスペースを消してきた相手にパスワークは寸断され、ドリブル中心の単調なものに。逆にイングランドが、狙いすました中盤のボール奪取から両サイドのスピードを生かしたカウンターでゴールを脅かす。
それでも日本は2点をもぎ取った。しかし日本は元々攻撃の引き出しが少なかったのだろうか。GLを見る限りそうは思えないのだが、明らかに特定の選手に偏った攻撃バランスを修正出来なかったのかしなかったのか。そしてイングランドのサッカーに順応できないまま試合終了。イングランドの戦術にまんまとしてやられたゲームという印象が強く、タレントが揃っていたと思うだけにやるせない。

U19はやっぱり駄目だったか…という感じ。この世代というか、日本のユース世代の力がアジアで劣っているとは思わない。一つ下のカテゴリが城福さんの下で優勝し、ついこの間も準優勝したし、近年はほぼ全てのカテゴリで、WCやオリンピックに出場してきた。でもこのチームは明らかにチームとしての完成度が低く、これだけ酷いのは長らく見た記憶がない無残さ。一発勝負の不運とかのレベルじゃなかった。
協会はまた監督や強化委員会の責任をなおざりにして、選手の個の力などと繰り返すのだろうか。選手の欧州移籍も結構だけど、まず指導者を協会負担で留学させた方がいい。できれば強国でA級ライセンスを取得するような日本人も出てきて欲しい。その一方で技術委員会にも外国人スタッフを複数名常駐させて、新しく異なった視点でアプローチさせるとか。日本人だけでスペイン目指すとかのたまっても所詮は絵空事(笑)

(´-`).。oO(成績が奮わなくてもトコロテンのように上がってくぬるま湯体質...)
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by heppoko_zephyr | 2008-11-10 00:00 | Jリーグとか
ニータンおめっ!(大分2-0清水)
シャムスカはいい監督だと思う。彼のチームは組織的な守備が出来るし、少々荒っぽくなってしまうこともあるがwみなファイトする選手ばかりだ。若手の力を引き出してやるのもうまい。でもシャムスカといえど、選手が揃わないことには戦えない。
大分の転機は、昨シーズン不振に喘いでいた時に起こったゴール裏サポーターの居座りだったのかもしれない。当時メディアでかなり否定的に報道されたりもしたが、クラブはサポの要求に応える形でミーティングの場を持つに至り、そしてフロントは奮起した。財政基盤が脆弱な地方の後発クラブというハンディもあって貴重な若手タレントを失いはしたが、このゲームでも勝因の一つなったセンターラインを充実させるなど的確な施策を実行した。
居座りそのものを肯定するつもりはない。でも、あの日ああいう形でサポーターが決起していなければ、今シーズンの躍進、そして今日の優勝があっただろうか。ふとそんなことを考えてしまう。酉サポのみなさん、本当におつかめさまでした。

(´-`).。oO(地方や後発クラブの芽を大切だよな...地元スポンサー増えるかな...)

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モリシのゴールが見た~い

群を抜く運動量と献身さ。ピッチにいるだけで周りの選手が輝き始める。天賦の才能で90分間相手の嫌がるプレーを続けることができる、本当にサッカーのうまい選手だったと思う。
日本もお題目のように個の力が叫ばれ始めてからは、とくに代表ではこのタイプの選手の影が薄い。加茂さんからトルシエに至る一時期、当時はそんな言葉は流行っていなかったが、モリシはキーちゃんと共に日本らしさの象徴だったのだろう。

森島寛晃選手の現役引退について(セレッソ公式)

(´-`).。oO(オシムたんが伝えようとしてたことの象徴的な選手だったに...)
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by heppoko_zephyr | 2008-11-01 00:00 | Jリーグとか
ACLとか
今シーズンのJは上位争いと残留争いのクラブにくっきり分かれているが、かつての強豪や古豪が残留争いに巻き込まれたことでその面白さが倍増している。
札幌の降格が29節にして決まってしまった。それでも彼らの戦いぶりは毎試合粘り強く闘志に溢れたもので、どこかで一つ歯車がかみ合えばもしかしたらと思わせてくれるものだったと思う。残念ながら成績は低迷しまったけれど、早く戻って来れますように。
2008 J1 #29 VS 柏(ようつべ)ほか

万博で数名の出場停止者を出した影響があったのかもしれない。そしてホームでもレフェリーの笛との相性は決して良いものではなく、浦和の持ち味である球際の激しさが影を潜めていたように感じた。そうなると攻撃の幅に関してはやっぱりG大阪のが一枚上で、浦和の時間帯をやり過ごすとパスワークがさえ始めての快勝だったかなと。ただ個人的には、後半になって浦和が加えた守備に関する修正が理解できなかったこともあり、監督が採択した戦術ミスという印象が拭えないゲームだった。
ところでJリーグでは浦和もG大阪も同勝ち点で、AFC圏内とは残り5試合で勝ち点差4。もうギリギリの状況に追い詰められている。残留争いも面白いが、こちらも目が離せないのだ。

(´-`).。oO(アデレード強いなあ...今週末はJ2の昇格争いで壮絶な火花が散りそうな...)
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by heppoko_zephyr | 2008-10-23 00:00 | Jリーグとか