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小野・・・。
完全移籍させたいフェイエノールトと
当初はレンタルで様子を見たいボルトン。
高年俸や怪我、そして冬マーケットであること、
それ以外にも理由はあっただろうけど、
とにかく小野とボルトンとの交渉は不調に終わった。

ボルトンはいろんな理由で才能を発揮しきれていない選手を集めているクラブ。
だけど、そもそも小野がフィットするスタイルだとは思えなかったので、
そういう意味ではこのディールがぽしゃったのはよかったなと。

ただ世界での活躍を願い送り出したおいら的には、
本人の意向を無視するような形で獲得に動いた浦和のフロントは
理解に苦しむというか納得できないものが残るのだ。
無理に呼び戻さなくてもいずれ浦和に戻ってくると思っていたから。

ゴール集なんかなんど見てもため息しかでてこないし、
そんな小野のプレーが再び間近で見れるのかもしれない。
でもやっぱり3大リーグで活躍する姿を期待してしまうのだ。
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by heppoko_zephyr | 2006-01-13 23:56 | Jリーグとか
オシムたんが22日に来日するらしい!
最高の補強キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ツンデレなオシムたんの続投が確実になったとか!

新人選手の獲得の経緯とかを知って
やめるはずがないと確信していたけれど、
複数のソースで確認するとほっとするや。

犬サポの人もそうでない人もあと1年は
楽しいサッカーにワクワクドキドキできるのだ!

もう何度も「オシムの言葉」を読み返した。
オシムたんの人生を記したドキュメンタリーだった。

フットボールや人生に対する姿勢に触れることができ、
そして知性とユーモアを兼ね備えた稀代の名監督が、
ちっぽけなクラブ(犬サポのみなさんごめんなさい)で目指すものを
少しは理解できたような気になった。

自らビッグクラブ向きの監督でないといい、中堅クラブを選ぶ。
フットボールの内容もリスクを冒して攻める!
あえて困難な道を選び、チャレンジするオシムたんの人生。

グラーツを長期計画で強化しようとしたように千葉を鍛えて欲しい。
そして世界の中堅国、日本に影響を与えて欲しいと願う。
もし若くて健康であれば・・・と思ってしまうけれど、それは言わない。

ナビスコ決勝でDJがオシムたんを紹介する時、
ゴル裏だけでなくスタジアム全体から拍手が湧き上がり、
一番大きな歓声が上がったことを思い出す。

今年こそ千葉には、オシムたんが最重要視するリーグ戦で
美しい花を咲かせて欲しいのだ!

「今あらためて実感しています。
 あなたに会えてほんとうによかったぁーっ!」(これDJのパクリw)
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by heppoko_zephyr | 2006-01-11 12:01 | Jリーグとか
極上の決勝戦
野洲の高いテクニックをベースにした組織戦術と、鹿児島実業の徹底的に意識統一されたサッカーが真正面からフェアにぶつかり合った。両チームが死力を尽くして体を張る攻防は、近年の決勝でも飛び切りの感動を与えてくれた。野洲高校おめでとう!

野洲のテクニックが上回ったのか、鹿児島実業が警戒しすぎたのか。はたまた野洲が立ち上がりからロングボールを意識させてDFラインを下げたのが奏功したのか、前半20分過ぎから野洲が細かいボール回しで主導権を握る展開へと傾いていく。前半の鹿児島実業は準決勝で見せた出足の鋭さが影を潜め、セカンドボールを奪う機会が少なかった印象。

しかし後半に入って野洲のやり方に慣れたのか、鹿児島実業が徐々にゲームを押し返す。本来の素早い縦パスからサイドを崩す展開が、野洲のDFラインを下げさせて幾度もゴールを脅かす。野洲も時折鋭いカウンターをみまうが、流れは完全に鹿児島実業のもの。そしてその執念が実って後半戦へ。

野洲の決勝点は、延長後半終了間際のファイン・ゴール!プロ級のサイドチェンジにスタジアムがどよめいたかと思うと、ボックスの外でためを作り、最後は右サイドからのクロスにゴール前で合わせるだけ。完全に相手DFを崩した美しすぎるゴールだった。

近年、高校サッカーはユース組織に押されがちだと聞く。そのためか今年は、Jのある都道府県は国立に到達できなかったという声もあった。しかしこの決勝戦はそんな風評を吹き飛ばす極上の決勝戦だったと思うのだ。


一昨日のエントリで縦ポンなんて言葉を使ってしまった。でも鹿児島実業のそれは、DFがセンターサークル付近まできっちりビルドアップして、相手の裏やギャップを狙って楔をいれ、サイドを崩す。合理的でスピード感も十分という極上のものだった。

ただ、同じ高校生相手であれば通用する戦術もより高いフィジカルを有する世界を相手にするとどうなるだろうか。昨年のWYで結果が伴わないばかりか世界から酷評されたり、02WC以前のお隣の国の例を挙げるまでもなく、善戦に終わることが予測できる。

テレビが野洲レボリューションだとか大袈裟な言葉で煽っていたが、世界と戦えるフィジカルの強い選手たちこそテクニックと組織戦術に磨きをかけ、クリエイティヴなサッカーを目指して欲しいと願う。確かに勝負には甘くなるかもしれないけれど、世界では10代に才能を表す選手がいっぱいいるのだから。

(´-`).。oO(野洲もっと苦労すると思ってたけど予想がいいほうにはずれたや...)
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by heppoko_zephyr | 2006-01-09 17:38 | Jリーグとか
小野と小笠原のこと
「バカヤロー、日本に帰ってくるなー!」なのだ。
でも Ono waits on Bolton move(Sky Sports) なんて記事が出てたけど、
ボルトンだとかなり微妙。
去年の夏もオファーの噂があったので、かなり評価されているとは思うのだけど・・・。

プレミアの各クラブがプレス重視のモダンなフットボールに変化していく中、
次の代表監督の呼び声も高いサムが率いるボルトンは、
80-90年代前半のキック&ラッシュの雰囲気を色濃く漂わすスタイルだ。
そして、タフで接触プレーが多いプレミアでもよりフィジカルを強調して戦っている。

さすがに中田英のようにウィング的な役割は期待されないだろうけれど、
サムが小野の特徴をどう生かすのか想像困難だし、やっぱり怪我のことが心配。
中村も同じだけど、スペインのクラブ財政が悪化しているのが痛いよなぁ。

そして小笠原がウエストハムのテストのために渡英しているとか。
メンバー構成的にレギュラーポジションがものすごく近いクラブだと思う。
でもハマーズって、前に某選手を露骨にシャツ売り要員だとか、
ビザがおりないと途端に練習生でとか言いだしたクラブだった記憶が・・・。

プレミアには日本のように司令塔なんて呼ばれるポジションは存在しないし、
下がって、パスもらって、キープして攻撃するプレースタイルは、受け入れられない。
そしてセンター(向いていると思わないけど)でなくても守備の要求は高いから、
攻守の切り替えの速さやフィジカル的な強さ、運動量が必要になる。

まずはハイテンポなプレミアに順応できるかどうかだけれど、
技術的に高いものを持っているので、慣れれば攻撃面はある程度やれそうな。
でも守備は、要求を満たせない選手だとは思わないけれど、苦労しそうだ。

フィジカルコンタクト嫌がってたらお話しにならないし、
簡単に倒れたり、プレーの流れ切ってレフェリーにアピールするのだけは止めてちょ。
応援する日本人として恥ずかしいから。

日本にとって重要な2人の選手、はたしてどうなるんだろ。
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by heppoko_zephyr | 2006-01-06 18:47 | 欧州フットボール
横浜Mのこと
あまり横浜Mに触れなかったのでたまにはw
少し前に某掲示板で一つの議論があった。なぜ横浜Mの人気がでないかというもの。
経営的な視点からあれやこれややっていたのだけど、それをずーっと横目で眺めていての感想。

各クラブのビジネスモデルのことはさておき、もし横浜Mのフットボールがライトなファン層も楽しめる攻撃重視のものであれば、もう少し違うのでは?と考えてしまった。

横浜Mは、組織的な守備戦術をベースとしたバランスのよいプレスが特徴だ。例えばG大阪や千葉、来季J1に昇格する甲府とかの攻撃的サッカーとは明らかに一線を画していて、そういう相手とのゲームだとほんと見ごたえのある白熱した攻防が展開される。

でも昨シーズンは攻撃のタレント久保らを欠いてしまったためか攻撃に幅がなく、シュートやゴールに結びつくことが少なかった。しかも守備がしっかりしているので、相手にもシュートを許さない傾向が強い。だから似たようなタイプ同士だとなんだかなぁ・・・というゲームになりがち。

ちょっと極論に走れば、横浜Mのフットボールは渋すぎて、わかりやすく楽しさが伝わってこないのだ。なので新しくサポになって欲しいライトな人たちがワクワクドキドキできず、リピーターとして増えない原因の一つかも、なんて感じてしまう。

監督の意向次第でスタイルは変わるかもしれない。でも守備に軸足を置くスタイルは、読売Vとしのぎを削っていたJSL日産時代から、知らず知らずのうちに伝統のようなものになっているのかもしれない。

おいらは攻撃的フットボール大好き人間だけど、それは勝負に世知辛い?横浜Mのような存在があってこそ引き立つと感じていて、貴重なチームカラーだと思っている。今のスタイルを貫くのもいいのではなんて思っているのだけど...。
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by heppoko_zephyr | 2006-01-04 20:22 | Jリーグとか
寝正月
お米をとぐのも嫌になる水の冷たさ。
2日目にして布団にくるまり、たまったビデオを見る寝正月になってきたw
ネタもないので、適当に感想やメモ。

■ 「スペインサッカー熱狂の裏側」

バルサは好きなクラブなので知っていることが多く、予想通りの内容だったかも。
その中では、日本のクラブやサポとの違いに目がいってしまった。

日本は、結果至上主義に近い。であればジーコよりいい監督はいる。
サポがもっとどういうサッカーをするべきか主張するべき。

バルサというクラブはソシオのもので、彼らの体の一部で誇りである。
17,000のファンクラブがあり、街じゅうが一体となり応援している。

バルサでは、美しく勝つことが求められ、ファンの目も厳しい。
観客はゲームに集中し、一つ一つのプレーを自分で判断し賞賛、批判する。
もちろんクラブの将来や方向性についても。

カンテナ(下部組織)から供給される選手がバルサらしさを引き継いでいく。
小中学生のゲームでもファンが集まり、声援を送る。自分たちのクラブだから。
日本は選手を応援するファンが多いが、バルサではクラブを応援している。

日本ではまだ、サポに勝利のメンタリティが備わっていない。
勝つに越したことはないが、このあたりで一度失敗するのも悪くない。

■ ドイツワールドカップ紀行
「奥寺康彦がサッカー大国最新事情に迫る」

フットボールが文化といえる姿に納得。その中で、気になったクラブ2つ。

マインツ
100年越しで1部に昇格した地方都市の小さなクラブ。
年間予算はバイエルンの半分以下で、アマチュアチームから生え抜き選手を育てる。
サポの雰囲気はとてもアットホームで、若い選手の成長を見守っている。
千葉がこんな感じになればいいのになと。

ライプツヒ
ドイツ統合前は東ドイツの名門クラブ。
統合と同時に年俸の高騰、選手流出、1部残留のために借金。
破綻してドイツ11部まで降格、地元選手の育成に注力しながら上を目指している。
下から上を目指す楽しみというサポの言葉にちょと感動。
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by heppoko_zephyr | 2006-01-02 18:34 | 欧州フットボール
天皇杯とか
りばぽは無事10連勝で2006年をスタートした。
ゴールはまたまたクラウチ!
戦術面の重要性がクローズアップされてきたけれど、
ここにきてかなりフィットしてきたように思える。
これは新年から幸先がいいぞっと。
でも期待してた稲本は怪我でスタンド観戦だった...。

マンUvsボルトンも見たけれど、中田英はベンチに座ったままだった。
あさってのりばぽ戦、ピッチで姿を見たいなと。

そしてオーウェンが骨折してしまった_| ̄|○
まあWCには間に合うといこうことなので...。

さてさて、ギドがいろんな提言をした天皇杯だ。
日本のカップ戦の現状に疑問なおいら的にはありがたいんだけど、
これは優勝後に言ったほうがよかったよなw

J2降格とJ1昇格の頃に浦和を応援していたおいらには(今はそれなりだなw)、
天皇杯制覇はうれしくもあり、他のクラブやこれからのJのことを考えると、
もう少しゆっくり大きくなって欲しいという複雑な気分が交錯してしまうや。

試合は、清水の出来はC大阪戦より明らかに落ちていたように思う。
先にゴールを許してしまいゲームプランが狂ってしまったのだろうけど、
それでも浦和より長い時間、主導権を握れていたように感じた。

浦和の勝利は、個の力による面が大きいのかな。
いつものように激しい中盤のつぶしから展開していくのだけれど、
このチームはドリブルが好きな選手が多い。

それはJでは特筆すべき特徴で大きな武器になっているのだけど、
どうしても展開が小さくなってしまっている印象を受けてしまう。

人がボールを運ぶよりパスでボールを動かす方が速いのだから、
とくに中盤ではもう少しパスを増やして速攻とか攻撃の選択肢が増えてくれば、
ほんとにいいチームになれるんじゃないのかなと・・・。

どうでもいいことをつらつらと書いたけど、
浦和レッズ 天皇杯優勝おめっ!なのだ。
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by heppoko_zephyr | 2006-01-01 17:32 | 日本代表