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日本 3-0 シリア
この年代では実績のあるシリア。西川の踏ん張りでなんとか突破したWY予選のような厳しいゲームを期待していたが、前半半ばには勝負の行方が決した感じで拍子抜け。途中であしたのジョーにチャンネルを変えてしまったので、ビデオを見直した感想を簡単に。

シリアは立ち上がりこそ積極的だったが、日本も相手の出方をうかがう感じで五分の滑り出し。この日の日本はわりとコンパクトで選手間の位置関係がよく、攻撃時はまずまず走れていた。体格に勝るシリアがもう少しがつがつ来るかと思っていたが、ボールホルダーへの忠実なフォローやフリーランニングが効果的なシーンが多く、徐々に相手のプレッシングを無力化、よくボールを動かしていた。シリアが家長のファインゴールで根負けしたのか一挙にスペースが出来始め、このあたりで大きく試合の流れが傾いた感じ。

不満というか物足りない点は2-0以降の戦い方で、とくに後半の立ち上がり。このチームに限らず日本は、守備的にゲームをコントロールしながら時計を進めることが苦手。やっぱり攻めて流れを引き寄せることになる。結果的には攻撃面のよいところが次々と表現されたゲームになったが、起用選手を見てみても少し攻撃にバランスが傾いている印象もある。目先の目標はアジア予選だけど、早めに骨のある相手と対戦してみたほうがよいのかも…。

それでも自分が見てきた中ではこの年代のベスト・ゲームで、オシムたんと同じ人とボールが動くサッカーの方向性をようやく確認できた。反町さんは「今日は評価することは難しい試合だと思っていますので…」とコメントしていたがまったくその通り。やっとスタート地点に立ったという感じかなと。

シリア戦後 反町監督会見(スポナビ)
ペルー戦13.7%、シリア戦9.3%

(´-`).。oO(川淵は本格的にぼけだしたのか...)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-29 00:00 | 日本代表
日本 2-0 ペルー
オープニング見ただけで、スターシステム的な中継に嫌気がさした。なので早々にテレビを消音、ラジオのスイッチを入れる。
半端でない知識を総動員して、自分のような素人に滔々と語ってくれる野球オヤジがいるが、この世代には野球通が想像以上に多いようだ。サッカーもやっと最近になって、オシムたんを通して少しずつ本質が語られ始めたが、それは常識的なもので、サッカーの一つの側面に過ぎない。日本にサッカーを語る人が増えるためにも、城さんのような解説者には期待してしまう。

FIFAが定めるAマッチ・ディだったが、ペルーはピサーロ、ゲレーロ、ファルファンといったところが来日していない。事情はよく知らないが、もし南米やヨーロッパ一流国への遠征であれば、もっと高いモチベーションで臨んでいただろう。
それでも2005年のペルーとは一味違っていて、前日のウリベ監督のインタビュー通りペルーは積極的で、観光に来ただけのチームではなかった。Aマッチデーには積極的に海外遠征をしてほしいのだけど、ぎりぎり許容範囲内の相手だったかなと。まあ日本サイドもACLやナビスコの試合が組まれているのだけど…。

先発メンバーは予想通りだった。ペルーは3-6-1をベースにフォーメーションを変化させていたようだけど、ペルーの1トップを予想していたのか日本は4バック。相手が2トップになれば阿部を下げ、両サイドの2人を上げて対応する予定だったのだろう。
巻はコンディション的に召集すること自体どうかと思っていたのだけど、遠藤と二人中村俊の周囲に置いてきた。おそらくは守備の負担を和らげて、よりエキストラキッカーとしての役割を期待したのだと想像。とくに遠藤は自由に動く中村俊の影でよくバランスをとっていたと感じた。

それで、スペースをきっちり埋めるペルー相手に人はまずまず動いていたと思う。海外から戻った二人もかなりオシム流を意識していると感じた。けれどチームとして連動性を発揮するには時間が足りなかったようで、肝心のボールが動かないから相手が崩れない。何回か左サイドの駒野からいい形を作れていたが、加地のスペースは蓋が閉められていたかのようで、攻撃が単調になった感がある。
そしてピッチはほどよく湿っていたのにパスのスピードが足りない。せっかくのサイドチェンジも、パスが届く頃にはペルーのマークが迫っていることも。もう少し大きな展開の中でタッチ数少なくボールを動かす意識がないと、ボール回しの中で溜めは作れず個人頼みになってしまうし、受け手のプレー選択肢も限定される。中村憲はテンポよくボールを動かせていたと思うが…。

そして2列目にパサー・タイプを並べたことで、FWを追い越したり、エリア内まで進出する機会が少なかった。阿部も開始早々は何度かチャレンジしていたが、失敗で弱気になったのか尻すぼみ。
ゴールに関してFWやセットプレーのウェイトが高くことは、サッカーとしては決しておかしくはないが、今後、絶対的なストライカーのいない日本らしい弱点が浮き彫りになることもあるだろう。最近の中村俊はプレースタイルが変わってきたので、自分的にはそういう部分をもっと期待していたんだけど(笑)

日本は流れの中での決定機は乏しかったが、それでもきっちり結果が出たことはよかった。終盤に矢野、藤本、家長、そして水野がA代表デビューし、溌剌とプレーしていたことも。そして新潟サポさんたち、クラブ初の代表選手おめっ!

ペルー戦前日 オシム監督会見(スポナビ)
ペルー戦後 オシム監督会見(スポナビ)
メンバー(JFA1)(JFA2)(JFA3)

(´-`).。oO(後半30分過ぎの相手FKの壁が3枚だった...真央タン...)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-24 00:00 | 日本代表
先週のサッカー
ライブではなかったが、UEFAカップのAZ vs ニューカッスルが一番面白かった。2点を追うホームのAZが開始直後からペースを握ると、面白いようにボールが回り始め、りばぽ同様アウェーで脆いニューカッスルはたちまち守勢一方に。さすがにアウェーゴールで逆転してからは展開も変化したが、AZの充実ぶりが窺える勝利だった。
オランダ代表や2回目のバルサでやらかしてしまったファン・ハールの評判は決して高くないが、このゲームはまるで90年代に指揮していた頃の強いアヤックスを思い出すほどの美しいサッカー。たとえ大量に主力選手が引き抜かれても中堅クラブで手腕を発揮しているのは、システム重視タイプのだからなのだろうか?

U-22は・・・。まあ天候が外的要因として立ちはだかった面はあるが、そういう状況でいかにチームの連動性を発揮するか、チームとしての応用力や選手個々の判断力が問われたゲームだったと思う。反町さんはメンバーの入れ替えを示唆しているが、それも一つの方法なのかもしれない。
それでこのチーム、平山の高さを生かす狙いもあるが、ロブのようなロングボールが多い。WY時も似たようなことをしていたのだけど、世界で通用したとはとても言えなかった。例えばもう少しコンパクトに戦って、ピンポイントでトップの足元や胸辺りにスピードのある楔を入れてサイドに展開したり、パス交換で溜めを作るような形とか、そういうことも必要かなと。
某解説者がアジアの笛について再三触れていたが、いかにもファールをとって下さいというプレーも多かったような…。

豊富な運動量で前線から圧力をかけ、細かいパスワークで崩していく甲府のスタイルは、相性的には浦和と悪くないと思う。というか、浦和はこういうタイプを苦手にしている感じ。それでもいい時間帯が続かないのは、現時点での完成度と個々の力の差であって、とくにFWの決定力の差が試合結果に現れてしまった。ただどちらが印象に残ったかといえば甲府。チャレンジャーとしての姿勢をより称えたいゲームで、WCでそんな気持ちになれなかったことを思い出した。

千葉 vs 鹿島は、よく攻め合ったというよりは、チーム・バランスに問題があるもの同士という印象が勝った。攻撃だけならいい形も見えていたが、互いに相手の良さを引き出しあった面があり、まだまだ心もとない感じ。日本ではありがちな試合展開と6つのゴールで単純に楽しめたゲームだったけれど、サッカーとしてはどうなのかと(笑)

そしてりばぽは…退屈すぎて途中で寝てしまった。でもああいう試合をものにしていかないと優勝争いなんてできっこないや ('A`)
見てないけど、なでしこおめっ!

(´-`).。oO(埼スタも等々力くらい芝を刈ってみれば面白いかも...)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-19 00:00 | 欧州フットボール
グッド・ムーヴ
吹き荒れる暴風雪の中、新潟が昨シーズン2冠の浦和相手に苦しいゲームを引き分けに持ち込んだ。最終盤にゴールを決めたのは、U-20やU-22の代表候補の河原と田中亜土夢。内田とマルシオ・リシャルデスのアシストも見事だったが、若い二人が短い時間で大きな仕事をやってのけたことに拍手、拍手。

それでこの2ゴール、新潟はもう攻めるしかない時間帯で当然の選択肢だったとはいえ、とくに両SBの攻め上がりがきいたチャレンジングなゴールだった。
1点目は、右サイドからクロスをあげた内田はもちろん、逆サイドの坂本もアタッキングサードまで進出。内田へパスを出したシルビーニョに十分なスペースと時間的余裕を与えていた。
2点目は自陣ゴールエリアからの攻撃だったが、両SBがペナルティエリア内まで進出し、相手守備陣のマークを分散させていた。とくに自陣ゴール前から左サイドを全速力で駆け上がった坂本は、中盤のパス交換やラストパスを出したリシャルデスを助けただけでなく、ペナルティアーク付近で坪井のマークを剥がしていて、影のアシストに相応しい働きだった。

オシムたんが代表監督が就任すると、すぐさま代表目線の日本のマスコミは「走る」ことの重要性を強調し始め、「考えて走る」「水を運ぶ」なんて言葉を盛んに取り上げた。でもハイライトだけのスポーツニュースやバラエティ色の強い番組は、ゴールの劇的さを強調するだけ。この試合を中継した解説者も、もっと具体的に走りのクオリティについて言及すればよいのになと…。

(´-`).。oO(浦和は少しよくなってきたのかな...)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-13 00:00 | Jリーグとか
千葉・・・
Jリーグは、外国のリーグと比べればはるかにクラブ間の差が小さく、どのクラブのサポも大きな夢を見ることが出来る。期待や前評判が高かったクラブほど結果やゲーム内容の落差に失望している姿が、WC後の日本に似ている…。

甲府が連敗。狭いエリアでつなぐ意識が強すぎて、ちょっとサッカーが小さくなっているような。相手守備陣は自然とコンパクトになって守りやすく、カウンターを仕掛けやすい面がある。もう少しサイドチェンジやロングフィードを相手に意識させるとか工夫があってよいのでは?横浜F、名古屋とは対照的なサッカーで面白かったけれど…。

千葉といえば、前線からのプレッシング、ボールホルダーへの素早いフォローやフリーランニングといった走りをアクセントに、コレクティブな連動性やダイナミズムで勝負するチームだった。
でも今は、例えばマークを捨ててボックス内に次々に人が飛び出していくような流動的でリスク・チャレンジングな形が減少しているように、少なくともPSMを含めたこれまでの3試合からは相手を凌駕するほどの運動量やクオリティを感じないばかりか、走り負けている。以前は敵陣に入ると次々にスペースが出来て、ボールが面白いように動くチームだったのになぁ…。

やはり戦術的に重要な役割を担っていた柱が一挙に抜けた影響が大きいのかも。広範囲で起点となりチームの走りを引き出したハース(守備面でも相手DFとの駆け引きが秀逸で見ていて楽しかった)、スピーディなサイドチェンジやロングフィードの供給源だった阿部やクルプニ。そして後方で絶妙にバランスを取りながら、タイミングよく攻撃参加できる坂本までもが移籍してしまった。
これだけ中心選手が入れ替われば、短期間でフィットさせるのは至難の技。そしてスペシャルな選手を補強しないままシーズンに突入したので、非常に対策の立てやすいチームになってしまっている。もちろん選手に応じた戦術的アレンジを施してはいるが、未だ試行錯誤の段階で、シーズン前の懸念が現実になりつつあるようだ。

千葉のフロントは、どうしてこんなチーム編成をしたのだろう。ある程度の選手の入れ替えは必要だけど、もともと特徴的なサッカーの千葉としては変化しすぎで、必要なピースも欠けている。そもそもこれほど大きな変化を監督が望んでいたのだろうか。
せっかくクラブの伝統になりそうな形が出来始めていたのに、自ら壊して一から作り直し。ゲーム内容はともかくとして、今の状態ではしばらくは面白いサッカーが期待できそうにないのだ…。

(´-`).。oO(一度リアクションに徹するとか...柏木と菅沼がいい感じ...)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-11 00:00 | Jリーグとか
CL組み合わせ決定
ファースト・ラウンドは8ゲーム中5ゲームしか的中しなかったけれど、改めて予想。例によって願望込みで(★のついたクラブ有利と予想)。

■ クォーター・ファイナル(4月3・4日、4月10・11日)
(1)ミラン(イタリア)vs ★バイエルン(ドイツ)
セリエでの来期の出場権争いもあり、今のミランの状態ならほぼ互角かもしれない。
バイエルンも苦労しているが、2ndレグをホームで戦えるので番狂わせがあるかも。

(2)PSV(オランダ)vs ★りばぽ(イングランド)
りばぽは1回戦でバルサに苦労したので、今回は恵まれた感じw
でも去年クーマンにやられたし、トーナメントでの再戦は嫌な感じだなあ。

(3)ローマ(イタリア)vs ★マンU(イングランド)
双方とも守備が堅く、緊張感あふれるゲームになりそう。
順当ならマンUで、ローマ勝利のためにはホームで勝利が必須か。

(4)★チェルシー(イングランド)vs バレンシア(スペイン)
チェルシーの有利は衆目の一致するところで、ブックメーカーも優勝候補の筆頭に。
バレンシアも守れるので、1stレグをうまく乗り切れば…。お守りエンテスがんばれ!

■ セミ・ファイナル(4月24・25日、5月1・2日)
 (4)の勝者×(2)の勝者
 (3)の勝者×(1)の勝者

■  ファイナル(5月23日)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-09 00:00 | 欧州フットボール
CL決勝T1回戦 2ndレグ
ACLは、浦和、川崎ともインドネシアのクラブ相手にまずは無難なスタート。ただ東アジア地区6試合のダイジェストを見たが、年々レベルの差は小さくなってきている印象だった。日本はアジアの中ではいち早く進歩を始めた国の一つだけど、以前から苦労しているクラブはもちろん、代表レベルでも難しい時代を迎えそうだ。

それでCLのベスト8の顔ぶれは、プレミア3、イタリア2、スペイン・ドイツ・オランダ各1クラブになった。残った顔ぶれを見る限りは少しプレミア勢が有利だと思うけれど、とにかく明日の抽選が楽しみになってきたヽ( ´ー`)ノ

○ リバプール 0-1 バルセロナ(2-2、AGでりばぽ勝ち抜け)

1stレグと似たような展開になったが、この日もりばぽがゲームをコントロールしていたと感じた。バルサのいなし方を熟知したラファらしさというか、統率された守備からいくども決定機を作り出したフットボールは、コレクティブで戦略的だった。180分を通して考えれば、バルサに散り際の美しさを発揮させることもない完勝だったかなと。これでもう少し決定力があれば、プレミアでもあれほど苦労することはないのに(笑)

2ゴールが勝ち抜けへの最低ラインとなるバルサは、中盤から前線を分厚くした3-4-3。前線にロナウジーニョ、怪我から復帰したエトー、メッシを並べたバルサはやはり脅威で、1stレグ同様ポゼッションで圧倒するが、少々バランスが悪いようだ。
りばぽは薄くなったバルサDFラインの隙をカイト、ベラミーのコンビでかく乱すると、スピーディで大きな展開から中盤の選手が絡んでいく。開始早々にリーセのミドルがポストをかすめると、数分後には再びリーセのミドルがバーを叩き、おいらは早朝から絶叫と絶句w。その後も、ベラミー、カイト、リーセのジェットストリーム・アタックが空振りしたり、モモのシュートがバーを叩いたり。バルサに決定機らしいものを与えないままほぼ完璧にプレーしたのに、ゴールが決まらない。とにかく決まらない…。

ハーフタイムにアウェーのポルト、ローマがリードしていることを知り、そういう日になるのかなと独り重苦しい雰囲気になると、本当に現実になってしまったや…。

52分、バルサにこの試合初めてといってよいビッグ・チャンスが訪れる。デコとのパス交換から抜けた出しロナウジーニョのシュートはポストを叩いたが、このプレーを契機にバルサの攻撃に少しずつリズムが出始めた。そして前半はりばぽオンリーだった"good movement"というコメントが、次第にバルサ側にも使われ出した。
嫌な流れが来たと思っていたら、明らかにまだ本調子でなかったエトーがジュリに交代。押すか引くか徐々に対応が難しい時間帯になってきたりばぽは、ベラミーに代えてペナント、FWを1枚削って中盤を厚くする。すると攻めるしかないバルサは、すかさずテュラムに代えてグジョンセンを投入と、目まぐるしくゲームが動き出す。そしてついに75分、りばぽゴールが割られてしまった (ノ∀`)アチャー

こうなるともうどちらに転ぶか分からない。依然として混乱することなくプレーするりばぽの選手は心強かったけれど、なんてたって相手はバルサだから。
実際には危なげなく逃げ切ったのだけど、もしカンプノウでこんな状況になってしまったら、絶対にやられていた。間違いなくやられてた。そしてローカル紙には、後半もジェラードの絶妙のクロスをふいにしていたので、バルサにシュートのレッスンを受けたなんて見出しが躍ったに違いないのだ。ほんと Anfield でよかったや。

Liverpool 0-1 Barcelona (agg 2-2) (BBC)

○ ミラン 1-0(1-0)セルティック

セルティックは、ある意味理想的な展開に持ち込んだ。1stレグをゴールレスの引き分けに持ち込んだことで、ミランはアウェー・ゴールを意識しないわけにいかず、ホームチームのアタックは迫力を欠いたものに。どちらに勝負が転んでもおかしくない時間帯まで粘ったが、延長で力尽きてしまった。今シーズンのミランはさほど怖さを感じないけれど、イタリア的なしたたかさは健在。このクラスともなると、やはり荷が重たかったか。

カウンター中心だったのでセルティックのチャンスは少なく、中村俊のプレー機会も多くはなかった。そういう展開だけにもっと個人で打開するプレーを見たかったし、もっともっとゴールに貪欲になってよいのでは?セルティックの中では違いを作り出せる貴重な存在なので、どうしてもカカと比較してしまうんだよな。

★チェルシー 2-1(3-2)ポルト
 リヨン   0-2(0-2)★ローマ
★バレンシア 0-0(2-2、AG)インテル
★マンU   1-0(2-0)リール
 アーセナル 1-1(1-2)★PSV
★バイエルン 2-1(4-4、AG)R・マドリー


(´-`).。oO(インテルなにやってんだよ...プレミア同士の対戦だけは勘弁...)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-08 00:00 | liverpoolやプレミアとか
Jリーグ開幕
フレッツのサイトで、CLの試合を配信しているのを発見。現地の実況、解説ではないけれど、視聴期間内であれば暇な時にゆっくり見ることができる。Jリーグはハイライトだけなのが残念。

( ̄^ ̄)ふーむ。。。浦和が冴えないな~。でも久保らしいスケールの大きさを感じさせてくれるゴール!が見れてよかった。
先制点を奪って勝ちパターンに入った影響なのだろうか。追いつかれても横浜Cの組織的な守備を前に相手に隙が出来るのをじっと待っていることが多く、バランスのよい攻守が浦和の特徴とはいえ、個人でも、組織としてももっとアクションして欲しいなあ。ようやく終盤になって少し熱い攻防が見られたが…。
サッカーは相手があることで、ゲーム内容について一方のチームだけを責めるのはフェアでないし、それは質の高い選手を集めた浦和の強さの特徴でもある。でも…、チャンピオンチームでいい選手がそろっているのだから昨シーズンとは違った面を見たいわけで、フィジカルを重視した負けにくい合理的なサッカーに傾倒していったドイツ人指導者らしさなのかな?なんてことを考えてしまった。

大宮が自分の予想よりはるかに良い出来だった。結果は力の差が現れた格好になってしまったが、内容の濃い好ゲームだったと思う。大宮は、攻撃時のスペースの使い方や守備時のスペースを限定する動きなどチームとしての狙いがピッチ上に明確に表現されていて、攻守とも局面に応じた賢いプレーが出来ていると感じた。オランダ的なフットボールが好きなこともあるがかなり好印象で、こういう戦い方を続けていければ上が見えてきそうだ。
G大阪は、とくに前半は大宮の鋭い出足にアップアップ。さすがに後半になって形を作り始めたが、90分を通してゲームプラン通りに戦っていたのは大宮だったように感じた。長いシーズンを考えると時にはこういう勝利も必要で、苦しみながらも勝ち点3を手にしたことは大きい。

さて次はナショナル・ダービー。久しぶりに勝利の味をかみ締めたいヽ( ´ー`)ノ
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by heppoko_zephyr | 2007-03-03 00:00 | Jリーグとか
当たらない予想
今年も駆け込みで順位予想をしてみる。
今シーズンはアジアカップの中断期間までに18試合を消化、これはWCで中断した昨年に比べて6試合多い。たとえ実力上位でも修正できないままズルズル試合を重ねる可能性もあるわけで、悪いなりに勝ち点を拾えないと大コケがありうるし、また逆に勢いに乗って上位争いをするクラブが出てくるかもしれない(・∀・)ニヤニヤ
まあG大阪と浦和が少し抜けていると思う。でも、それじゃ面白くないので磐田で冒険してみる。2番手グループ以下は今年も団子状態になると思うが、上位を巻き込んだ混戦の優勝争いになって欲しいし、昇格組や下位予想の中からシンデレラ・クラブが出てくることを期待。それと激しい残留争いも。後でショックを受けたくないので、過小評価をしたクラブがちらほら(笑)

★A
G大阪:戦力面で大きな上積みはないが、とにかく今年も美しいサッカーを!
浦和:戦力は間違いなく上位、ACL・代表と続くタフなスケジュールが難敵?
磐田:守備戦術の消化次第では面白い存在になれそうな予感。思い切りやらかすかもw

★B
川崎:弱点をカバーする補強ができた。ACLで痛い目にあわなければ去年の再現も。
清水:若い力がうまく波に乗れば今年も上位争い。あと少し選手層が厚ければなぁ。
鹿島:形が出来始めていただけに監督交代が…。今年も新監督、新外国人次第かと。
大分:ここ数年じっくり蓄えてきた力は本物?でもまだ少し足りない感じがする。
広島:昨シーズン後半戦の再現を今年改めて期待。なにげに監督力が高いと思う。

★C
名古屋:ヨンセン次第の面はあるが、戦術的なサッカーが出来るチームに変身中。
新潟:監督好みの選手が揃ったのは好感。でもDFの大きな入れ替わりが不安材料。
F東京:ヒロミ復帰でまずは楽しませて欲しい。波が大きそうだけど、ひそかに期待w
千葉:逆境をはね返してきたが再び我慢の年?外国人がどれだけフィットするか。
横浜M:いろんな意味で転換期を迎えつつあるようだ。上位でもおかしくない戦力。
甲府:正念場の2年目!今年も期待しないぞ~(・∀・)ニヤニヤ
柏:攻撃の形が見えるので昇格組の中では上位評価。でもディエゴとかの穴が心配。
神戸:積極的な補強は心強いが、若手育成路線が中途半端になりそうな悪寒。
大宮:面白い存在になれるだけの選手はいると思うのだけど、監督交代でどう転ぶか。
横浜C:よくわからないんだけど、なんとか残って欲しいんだよなぁ。。。

(´-`).。oO(F東京と磐田のサイトは RSS に対応してるのか...)
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by heppoko_zephyr | 2007-03-02 00:00 | Jリーグとか
日本 3-0 香港(オリンピック予選)
アルコールを意識的に遠ざけるようになって半年以上、お酒以外の味覚を少し意識し始めたのかもしれない。料理なんて ('A`)マンドクセだったおいらが、サイトを巡ってレシピを研究したり、せっせと調味料を買い揃えたり、キャベツの甘さを引き出そうとチンしたり…なんてことまで。ちょっと信じられないのだw

あまりインパクトを感じない試合内容だったなぁ…。
後半になってメンバーが交代し、ゲームがほぐれてくるとやっといい形が出来ていた。でも対戦相手との力関係を考慮するとそれは当然のことで、やっぱり3トップの人選が気になるというか、中盤とのつなぎの部分がかなり不満。もう一つ、二つ上のレベルでも毎試合ゴールできるようなFWがいれば別だけど、今のメンバーなら後半のやり方が合っているのでは。

それにしてもパスのスピードが遅すぎやしないか。ショートパスはまずまず回せるんだけど、中長距離となるとまともに蹴れる選手が少ない。いわゆる各駅停車で、パスが通っても相手は崩れておらず、それでいて運動量や質が伴わないから、必要以上に個人の打開力に頼らざるを得ない局面が多くなる。日本の選手はあまり仕掛けないから、それはそれでとても大切なことだけど、もっと簡単に出来た部分があるでしょっと。U-22も人とボールが動くサッカーというコンセプトでチーム作りをしているはずなんだけど、まだまだ先は長そうな・・・(´・ω・`)

まあ反町さんの試合後の分析は見事で、いつもわかりやすい言葉で問題点やこれからの課題を説明してくれる。そういう点の能力は疑いようがないのだけど、そろそろスカッとした、将来の可能性を感じさせてくれる試合を見せてくださいよ。

#視聴率は9.9%
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by heppoko_zephyr | 2007-03-01 00:00 | 日本代表