CL第5日
グループA、B以外は勝ち抜けクラブが決まってしまった。例年以上に緊張感のないGLだったというのが素直な感想で、枠が広がって新しく参加した国のクラブが経験値をあげて互角に戦うにはしばらく時間がかかるんだろうな…。

りばぽは5シーズン連続の決勝T進出が決まった。それにしても冴えない試合内容で、選手交代を重ねるたびにマルセイユに勢いがつくという迷采配のおまけつき。終盤になってKOPがたまりかねたようにチャントを奏でていたのが印象的だった。

○ グループA
ボルドー(7)1-1 チェルシー(8)、CFR(4)1-3 ローマ(9)
プレミアの好調ぶりが嘘のようなチェルシーの苦戦。まあ次がCFRだから…

○ グループB
インテル(8)0-1 パナシナイコス(7)、アノルソシス(6)2-2 ブレーメン(4)
負けたインテルがGL突破。3位に落ちたアノルソシスがんばれ!ブレーメン…

○ グループC
シャフタール(6)5-0 バーゼル(1)、スポルティング・リスボン(9)2-5 バルセロナ(13)
順当すぎて、結局バルサのゲームもまだ見ていないしw

○ グループD
A・マドリー(11)2-1 PSV(3)、リバプール(11)1-0 マルセイユ(3)
A・マドリーが無観客試合を制して首位を守る。りばぽは今年も2位通過かな。

○ グループE
ビジャレアル(9)0-0 マンU(9)、オールボー(5)2-1 セルティック(2)
オールボーがUEFAカップへ。中村俊、せめて枠に飛ばしてくれよ…

○ グループF
バイエルン(11)3-0 ステアウア(1)、フィオレンティーナ(3) 1-2 リヨン(11)
バイエルンが復調してきたのは嬉しいけれど、ヴィオラまだ勝っていない…

○ グループG
フェネルバフチェ(2) 1-2 ポルト(9)、アーセナル(11) 1-0 D・キエフ(5)
2位争いはもう少し混戦になると思っていた。キエフはしぶといサッカーしてたのに…

○ グループH
ゼニト(5) 0-0 ユベントス(11)、バテボリソフ(2) 0-1 R・マドリー(11)
自分が見たゲームは、どれも圧倒的な差はなかった。でも終わってみれば順当な結果。
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-27 00:00 | 欧州フットボール
地域リーグ決勝大会をネットで追いかけていて
今朝U-20のなでしこを見たが、この先も期待できそうなサッカーをしていた。強豪ドイツと互角に渡り合い(女子がドイツに勝ったことってあったっけ?)、2-1の勝利で決勝T進出決定。一つでも上を目指して頑張れ!

JFLでは、栃木に続いて富山がJ2昇格条件の一つである4位以内を確定させた。あと一つは岡山と鳥取の争いで、こちらは勝ち点2差で最終節に。
降格の方は、もし3クラブがJ2に昇格すると去年に引き続いてJFLからの降格がないのだとか。当然といえば当然の規定だけど、毎年上位クラブが抜けることなどで降格を免れるのは釈然としないものが。こういう場合は、2年連続で降格圏に沈んだクラブは強制的に落とすとか、一定の競争力を維持する方策があってよいかも…。

というのも地域リーグからの昇格枠と短期決戦というフォーマットがあまりに厳しいから(去年も同じこと書いたなw)。日本はJリーグが出来てまだ16シーズン目で、クラブ単位のサッカーの歴史はまだ始まったばかり。欧州だとやっと20世紀に入った辺りだとすれば、そういう時期には地殻変動がつき物でリーグのレベルアップために積極的に活性化を図ることが考えられてよいはず。Jを目指すクラブのモチベーション維持のためにも。

そして所謂企業チームの存在。JFLはアマチュア最高峰のリーグと位置づけられているが、企業チームの社員選手は外国の感覚だとプロフェッショナル。それも練習環境はもちろん、生活の保障があるいう点でかなり恵まれた。でもチームはJリーグを目指す意思がない ('A`)
日本のスポーツ界はサッカーを含めて企業スポーツ中心に歴史を積み重ねてきた経緯があり、今後もこの流れは簡単に変化しないだろう。しかし本気で百年構想を遂行していく気があるのだとしたら、いつか矛盾が顕在化する時期が来るのかもしれない。

(´-`).。oO(J3とか東西分割とか...町田と山口と長崎決勝がんばれ...来季も熱い北信越...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-24 00:00 | フットボールあれこれ
日本 3-0 カタール(アウェー)
カタール戦が始まった頃に突然不通になったネットとひかり電話がやっと復旧した。なんでも大元の機器の故障で、マンション1棟丸まる通信不能だったとか。深夜に軽いパニック状態で復旧をあれこれ試しながら見ていたので、集中してゲームを見られなかったや ('A`)

最近の中東諸国はどうして中途半端に前に出てくるのだろう。パスワークもテクニックも日本より勝っているとは言えないのに。そしてあの程度の運動量で日本のプレスを掻い潜れるはずなく、わざわざ日本の得意な土俵で勝負を挑もうとしている。岡ちゃんらしい攻撃的な守備が光るゲームになるもの当然で、初戦のウズベク戦で快勝したサッカーこそがカタールの持ち味だと思う。

例えば前に出てくるにしても最初の15分は徹底的に守って、まず日本のサッカーを見極めてプレーに慣れる。ロングボールでSBの裏を意識させれば攻撃参加の機会が減るもので、中盤に典型的なサイド・アタッカーを置かない日本はどう打開する?また中盤を間延びさせてSBの前方にスペースが出来れば、今の日本ならサイドチェンジ一発で浮つくかもしれないとか…。

攻撃的な選手を並べている日本は一旦受身に回れば脆いかもしれない。そんな相手だから主導権を握りたい、ましてやホーム。でも意図がまったく感じられないサッカーに終始したカタールが悪すぎたのか、それとも日本がよかったのか?次はアジアの中では骨っぽいOZ戦。さすがに岡ちゃんのチームも機能してきたので、ちょっと楽しみになってきた。

(´-`).。oO(オイルマネーでハングリーさが消えたのかも...明日から地域決勝...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-21 00:00 | 日本代表
まーた、なんか言ってるw
この間のシリア戦、視聴率は12.3%だったとか。よくあんな試合を見てられると思う。シリアはやる気皆無のかませ犬で、岡ちゃんがどうのこうの以前にサッカーとしてつまらない。おいらも20分ほどでBSのプレミアにチャンネルを変えたが、あれじゃライト層はWCとか重要なゲーム以外は離れていくだけ。
最近またドイツ以前のマッチメイクに逆戻りした感じで、強化試合の意義がおかしくなっているような。このままだとまたドイツや北京の失敗を繰り返すだろうな…。

ナビスコをU23の大会にするって?その実態はサテライト・カップやんw。まあタイトルの価値は暴落してしまうが、若手を育成したいというのは理解できる。でもちょっと手法があれだなー。

若手育成を主眼に置くなら、「ベストメンバー規定」を撤廃した方がはるかに効果的。一般論でいえば、お金のないクラブほど将来を睨んだ選手起用をするものだから。天皇杯にもベストメンバーを規定とか聞こえてくるが、こんなの他の国で聞いたことない。
だいたいサテライト・カップにライト層が関心を寄せるはずがない。今年は日立台で2試合サテの試合を見たけれど、メインでさえ埋まらないのに。そもそも年代別の試合で積む経験値は大したことがないと思っている。天皇杯を見ていても同じ若手ならJ2で試合に出ている選手の方が成長しているし、大卒選手の活躍も増えてきた。サテの意義が問われているのは確かだが、それならプレミアみたいにリザーブ・リーグを活性化させるとか、スペインのようにBチームを積極的に活用するとかを検討するのが王道だ。

一番気に入らないところは、クラブ経営が制約されて、独自性が失われかねない点。例えば選手構成面では、高卒の若手を育てて選手を売りながら長期的に上を目指してもよいし、大卒選手を中心に採るという選択肢もある。ベテランを集めてまずはJ1残留を続けながら力を溜めるクラブがあってもいい。
そういった多種多様なクラブの上にビッグクラブと呼ばれる存在があるわけで、今回の案のように一定数の若手選手を保有しなければならないとなれば、似たようなクラブだらけになって資金力が全てという状態に近づくだけ。そして本来はJから県や市町村のリーグまでつながっているはずのピラミッドが、Jへの参入障壁が高くなることで寸断されかねない。

まず必要なことは、人材の流動化(移籍)を容易にする制度変更。それはベストメンバー規定であったり、「移籍金規定」や「A契約枠」などの日本独自のローカルルール廃止や修正。
本当に上を目指す選手は試合に出れるクラブを選ぶ。そういう価値観が主流になってくれば、日本サッカーの足腰も少しは鍛えられるだろうに。

*あえて妥協点を探るとすれば、逆に3名程度の若手を強制的に起用させる。既に北京の代表もJでレギュラーの選手ばかりだったが、それならまだ若手育成に寄与しそう。

(´-`).。oO(栃木の4位以内決定試合見に行けなかった...岩渕さんおめ...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-17 00:00 | フットボールあれこれ
やった!(アデレード0-2G大阪)
終わってみればG大阪がアウェーでも2-0の快勝。見事ACLを制覇した。アウェー・ゴールを狙ったのだろう。西野さんは1stレグと同じメンバーとフォーメーションで臨んだが(アデレードもフォーメーションは同じだった)、予想通り立ち上がりからアデレードが攻勢に。
そのまま流れを引き寄せるかと思い始めた4分、カウンターから先取点。ここで勝負はついてしまった。その後もアデレードはホームらしく攻める姿勢を見せていたが、タクティカルとは言い難い無理攻めになりがちで空回り。かえってG大阪にスペースを与えることになってしまい、15分にはほどなく2点目が入る。さすがに相手も気落ちしたのだろう、鹿島戦で見せたような勇敢さを発揮するまでには至らなかった。

ネット情報がソースなので心もとないが、いつだったかオシムたんが世界に通じるサッカーをしているクラブとして千葉、川崎、そしてG大阪の名前を挙げたのだとか。今の千葉は見る影もなく、またミラー爺のサッカーではよほどお金をかけないと無理だと思うが、他の2クラブはスタイルこそ違え依然としてアグレッシブで面白いサッカーをしている。ただ今シーズンの成績はというと、川崎はリーグ優勝を狙える位置まで上がってきたのに対して、G大阪は来季のACL圏内である3位以内も危うい。
果たしてG大阪のサッカーは本当に世界に通用するのだろうか。Jでの不振はハードな日程と国外移動という面は否定できないが、やはり研究されて対策を練られるとマグノやアラウージョ級のストライカーがいないと戦えないのだろうか。自分は、ガンバのサッカーは少なくとも世界中のファンの記憶に残るだけのものだと思っている。CWCはトーナメント形式で実力をはかるには少々無理があるが、ぜひともマンUと存分に戦ってみて欲しいものだ。

(´-`).。oO(高橋酒造さんと熊本よかったな...讃岐は遠征費集まったかな...

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なんかサッカー協会が馬鹿にされてますよん

天皇杯の件で、外国人のコメント欄が辛辣だ。でも自分は当然の反応だと思うし、世界に恥を晒さないでくれと思う側の人。
Clubs To Be Punished For Weakened Cup Teams(Goal.com)
「兵站をおろそかにして大戦で多くの餓死者を出した日本軍」、「酷いルールだ。監督がピッチに立つ選手を選ぶ権限がある」、「ローテーションは現代戦術の一部」、「ベスメン規定(天皇杯は対象外だけどw)は若いタレントの障害。フットボールは時に理解不可能は政治のようなもの」、「狂った権力者。選手は奴隷か?」

それで早くも退任要求サイトが出来たみたい。今回の天皇杯や秋春制の稚拙な議論の進め方だけではなくて、浦和がACLで負けた時のがっかり発言や平山のJ2発言とか本当に酷い。外国メディアなら間違いなく袋叩き。協会長の職責を誤解しているとしか思えない。
明日の日本サッカーをみんなで考えよう ~JFSA Official site~

(´-`).。oO(早く海外サイトもネット対策しないと...りばぽは若手で負けたけど批判は...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-13 00:00 | Jリーグとか