がっかりドッグ
等々力のアウェー側で売られている名物ホットドッグのことではなくて、犬飼のこと。就任当初は川淵の後任ということで同情していたが、そういう気持ちも完全に失せてしまったや。

日本独自のローカル・ルールであるベストメンバー規定に拘る理由が分からない。欧州スタンダードなら、移籍金規定やA契約枠ともに撤廃じゃないのかな。そして明文化されたルールもないのに天皇杯の件で「処分」とは、某国も真っ青の人知主義(10人変えた磐田が問題になっていないし)。我那覇の時もルール化されてない罰則を適用してCASで恥をかいてたが、こんな馬鹿なことやってるからファンが減っていく。

秋春制については、書くべきことがありすぎて…。一言だけ触れれば、冬季にプレーの質を期待するのであれば、芝を張り替えるなどピッチコンディションを保つことが必須。練習施設も3面くらいのピッチが必要で、もちろん室内があればなおベター。
つまり全てのクラブの経営状態や選手の待遇に大きな影響を及ぼす可能性が高く、裾野の拡大という観点でも明らかにマイナス。Jリーグの日程問題だけに矮小化されるものではない。それに地公体がついて来れるかどうか。結局7月スタートでシミュレーションしたようだが、ファンやサポーターの声を聞いてない時点で机上の空論になりかねない。

バックパス禁止を「ルール化」に至っては意味不明で、本気だとしたら現代サッカーについて来れていないとしか思えない。例えば、強国のリーグでは戦略的にバックパスを起点とするシーンが多々あるわけで、それがオシムたんと岡ちゃんのちょっとした違いだったりもする。これはテクニックと状況判断の問題であって、素人の思いつきで戦術の幅を狭められてもなー。

(´-`).。oO(日程厳しいなら東アジア選手権やオールスターとか...あとオープン・カップもいらない...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-11 00:00 | フットボールあれこれ
あーあ…
梟サポさんのブログで、中島みゆきさんの曲の詩をコンサ風に変えた「永遠の嘘をついてくれ」というエントリーを読んだ。泣けた…ファイト!です。

柏に行ってきた。日立台に近づくとサッカーに相応しくない目つきの(違)、制服の人たちがゴロゴロ。導線は分断され、両チームのサポが和気藹々と列を作っていたフードコートの姿もなければ、出入り口も規制で大混雑。ほんと迷惑だよなあ。ところでオシムたんが来ていたらしいが、残念ながら姿を発見することは出来ず。でもオバマさんならぬオバカさんの柏劇場をたっぷり堪能させてもらいましたw
試合は、これぞ柏というようなサッカーで見事な逆転勝ち。90分の大半をリードされていたが、柏のほうがより特徴を発揮していたように感じた。名古屋はかなり研究されてきたようだ。例えばサイドチェンジに至るプロセスまではスムース、でもそれが効果的だったかというと、柏がうまく対応し良さを消していたという印象が勝る。審判のオフサイド判定はもちろん、細かい笛でぶつぶつ流れを切ったことも柏に幸いしたのかもしれないなぁ。

ヤングなでしこがPKで涙をのんだ。特徴が全く異なる両者のぶつかり合いは、内容的には日本だったと思う。でも4試合目ともなると日本の攻撃パターンはかなり研究されていたようで、うまくスペースを消してきた相手にパスワークは寸断され、ドリブル中心の単調なものに。逆にイングランドが、狙いすました中盤のボール奪取から両サイドのスピードを生かしたカウンターでゴールを脅かす。
それでも日本は2点をもぎ取った。しかし日本は元々攻撃の引き出しが少なかったのだろうか。GLを見る限りそうは思えないのだが、明らかに特定の選手に偏った攻撃バランスを修正出来なかったのかしなかったのか。そしてイングランドのサッカーに順応できないまま試合終了。イングランドの戦術にまんまとしてやられたゲームという印象が強く、タレントが揃っていたと思うだけにやるせない。

U19はやっぱり駄目だったか…という感じ。この世代というか、日本のユース世代の力がアジアで劣っているとは思わない。一つ下のカテゴリが城福さんの下で優勝し、ついこの間も準優勝したし、近年はほぼ全てのカテゴリで、WCやオリンピックに出場してきた。でもこのチームは明らかにチームとしての完成度が低く、これだけ酷いのは長らく見た記憶がない無残さ。一発勝負の不運とかのレベルじゃなかった。
協会はまた監督や強化委員会の責任をなおざりにして、選手の個の力などと繰り返すのだろうか。選手の欧州移籍も結構だけど、まず指導者を協会負担で留学させた方がいい。できれば強国でA級ライセンスを取得するような日本人も出てきて欲しい。その一方で技術委員会にも外国人スタッフを複数名常駐させて、新しく異なった視点でアプローチさせるとか。日本人だけでスペイン目指すとかのたまっても所詮は絵空事(笑)

(´-`).。oO(成績が奮わなくてもトコロテンのように上がってくぬるま湯体質...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-10 00:00 | Jリーグとか
CL第4日とかいろいろ
先週末はナビスコに天皇杯。そして今週に入ってからはCLやACLと集中的に多くのゲームを見ているが、とってもスキルフルかつタクティカルな"young Nadeshiko"がなんとも爽快だ。そりゃあ単純に男子と比較できないが、あれだけテレビゲームのようにボコボコとボールがゴール・マウスに吸い込まれていくと、FIFAのサイトで絶賛されるのも無理はない。日曜には真価が問われる決勝Tが始まるが、とにかく普段通りのサッカーを披露できれば…。

G大阪も快勝だった。鹿島などとの試合を見ていると、アデレードはホーム&アウェーをかなり意識した戦い方するチーム。今日もある程度後方に下がって守備ブロックを構築していたがJ基準では少々プレッシングが緩く、G大阪の特徴が最大限に発揮できる展開になっていた。ただアデレードはホームでは全く別のチームになるし、その攻撃圧力はかなりのもの。鹿島がしてやられたようにきっちり研究してくるはず。西野さんがその辺りどう対処するのかが一つポイントになりそう。

りばぽは…完全に負けゲームだった。PKはかなーり微妙というか、あれでPKを与えるレフェリーが他にいるだろうか。ボックス内で幾度か両チームにハンドボールがあったが、明白に故意と判断できないとして流していただけに意外だった。打てども打てどもゴールラインを割れない姿からポッターズ戦のような慌しさや焦りしか感じられず、負けなくてよかったとしか言いようがない…。

○ グループA
CFR 1-2 ボルドー、ローマ3-1チェルシー
意外に混戦。CFRホームで負けたかー

○ グループB
アノルソシス 3-3 インテル、ブレーメン 0-3 パナシナイコス
キプロス頑張るなあ。ブレーメンなにやってんだか…

○ グループC
スポルティング 1-0 シャフタール、バルセロナ 1-1 バーゼル
バルサとスポルティングが早々と決勝T決定!

○ グループD
リバプール 1-1 アトレティコ、マルセイユ 3-0 PSV
まあ2強で決まり、1位争いは得失点差にもつれそう。

○ グループE
オールボー 2-2 ビジャレアル、セルティック 1-1 マンU
セルティックはUEFAカップがピンチになってきた。

○ グループF
フィオレンティーナ 1-1 バイエルン、リヨン 2-0 ステアウア
ヴィオラやばい!

○ グループG
アーセナル 0-0 フェネルバフチェ、D・キエフ 1-2 ポルト
ガナもマンUも週末を気にしたとしか思えないサッカーだったかなw

○ グループH
バテボリソフ 0-2 ゼニト、R・マドリー 0-2 ユベントス
これぞユーベという感じのサッカーだった。レアルのお尻に火がw

(´-`).。oO(男子のU19は本大会の出場権が得られればよしとするか...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-07 00:00 | 欧州フットボール
あーあw(りばぽ1-2スパーズ)
前節のポンペイ戦、りばぽはなんとか1-0のクリーンシートで勝利したが、チェルシー戦ではあれほど頑強だったりばぽの守備ブロックは終盤明らかに綻びを見せていた。この試合も前半こそ完全にりばぽのゲームだったが、後半になるとどこかふわふわしていて危なっかしいシーンの連続。バーやポストを叩いた不運も重なったが、妥当な結果だったのかもしれない。

キーンの1トップはやっぱり窮屈そうに見える。かといってトーレスの存在を考えれば1トップの選択肢を捨て去ることはできない。なにより昨シーズンになってようやく熟成されたフォーメーションで、キーン以外の選手は4-2-3-1の方がフィットしているようにも感じる。トーレス復帰のニュースも聞こえ始めてきたが、ラファの肝いりで引っ張ってきた選手だけに悩ましいよなあ。

そのキーンを迎えたスパーズのファンの反応は、拍手がbooより少し多いといったところか。スパーズの成績からしてもっとエキセントリックな反応が返ってくるかと思っていたら案外そうでもなかった。この辺りが100年以上にわたってクラブ・カルチャーを熟成させたきたプレミアらしさなのだろうか。長年貢献した選手への複雑な気持ちを垣間見たような気がした。

これでPSMから続いていた無敗レコードはストップ。まあこれまでの内容からすれば過ぎた結果というか、ここまでよく耐えたというべきなのか。このままずるずる定位置ということだけは避けて欲しいものだ。

(´-`).。oO(観客席にりばぽでは怪我に泣かされ続けたレドナップがいた...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-03 00:00 | liverpoolやプレミアとか
ニータンおめっ!(大分2-0清水)
シャムスカはいい監督だと思う。彼のチームは組織的な守備が出来るし、少々荒っぽくなってしまうこともあるがwみなファイトする選手ばかりだ。若手の力を引き出してやるのもうまい。でもシャムスカといえど、選手が揃わないことには戦えない。
大分の転機は、昨シーズン不振に喘いでいた時に起こったゴール裏サポーターの居座りだったのかもしれない。当時メディアでかなり否定的に報道されたりもしたが、クラブはサポの要求に応える形でミーティングの場を持つに至り、そしてフロントは奮起した。財政基盤が脆弱な地方の後発クラブというハンディもあって貴重な若手タレントを失いはしたが、このゲームでも勝因の一つなったセンターラインを充実させるなど的確な施策を実行した。
居座りそのものを肯定するつもりはない。でも、あの日ああいう形でサポーターが決起していなければ、今シーズンの躍進、そして今日の優勝があっただろうか。ふとそんなことを考えてしまう。酉サポのみなさん、本当におつかめさまでした。

(´-`).。oO(地方や後発クラブの芽を大切だよな...地元スポンサー増えるかな...)

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モリシのゴールが見た~い

群を抜く運動量と献身さ。ピッチにいるだけで周りの選手が輝き始める。天賦の才能で90分間相手の嫌がるプレーを続けることができる、本当にサッカーのうまい選手だったと思う。
日本もお題目のように個の力が叫ばれ始めてからは、とくに代表ではこのタイプの選手の影が薄い。加茂さんからトルシエに至る一時期、当時はそんな言葉は流行っていなかったが、モリシはキーちゃんと共に日本らしさの象徴だったのだろう。

森島寛晃選手の現役引退について(セレッソ公式)

(´-`).。oO(オシムたんが伝えようとしてたことの象徴的な選手だったに...)
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# by heppoko_zephyr | 2008-11-01 00:00 | Jリーグとか