カテゴリ:Jリーグとか( 122 )
( ̄^ ̄)ふーむ。。。
日程の関係で、選手選考に制約があったことは否定できない。可能性のある選手を使って、経験を積ませているのかもしれない。そして今回のチームはJの各クラブや大学生から満遍なく選出されているが、当然やっているサッカーのスタイルはバラバラ。
他にも様々な要因があるのだろうが、これまでの試合内容も決して満足できるものではなかった。限られた練習時間ではチームとして機能させるまでに至らなかったということなのか、それとも…。そんな印象を強く受けたアジア大会の敗退だった。

ところでリーグ戦が終了し、早くも主力クラスの移籍が取りざたされている。まだ天皇杯が残っているのに。ほんと毎年、毎年、違和感を感じてしまうや。
まあクラブの経済規模によって戦力に偏りが出ることは必然。それが不平等というのならアメリカ型のいろいろ制約を設けたリーグ運営をすればよいが、サッカーが世界のスポーツである以上日本だけが特殊な環境を作ることは現実的でない。
でも…日本はクラブの体裁を整えただけで、Jリーグをスタートさせてしまった。諸外国のように長い歴史をかけて築き上げてきた"club"という実態がないまま、いきなり資本の論理の中で自由競争をしている。
多額の移籍金を支払う裕福なクラブは、いったいどれほど下部組織の育成に力を入れているのだろう。もっともっと底辺が広がらないことには…。

友近引退。゜゜(´□`。)°゜。愛媛FC ズーパー友近 Road to J

(´-`).。oO(それにしても攻守の切り替えにスピードが感じられなかった…)
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by heppoko_zephyr | 2006-12-06 00:00 | Jリーグとか
浦和、優勝おめでとう
G大阪と浦和の試合を見ていて、万博でのJリーグの開幕戦を思い出した。質のかけらも感じさせてくれないナイトゲームを戦った両クラブは、その後数年間低迷し、浦和はJ2降格まで経験した。
そんな2つのクラブが最終節に優勝をかけて争い、6万を越えるサポやファンが声援を送っている。日本のサッカーも少しずつ歴史を重ねているのだなと感慨深くなってしまった。

浦和のリーグ戦優勝は、力関係を考慮すれば一番順当な結果に落ち着いたという印象。各ポジションに有力な選手を抱えて際立った弱点がなく、選手層も厚い。隙のない試合運びという点では他のクラブの追随を許さず、シーズンを通して抜群の安定感を発揮し、力の差を感じさせる試合が多かった。
でもサッカーの内容としては…。シーズン当初に感じた期待感はいつの間にかすっかり消え去り、クリンスマンが監督に就任する前のドイツのような退屈さを感じることも多かったかな。

経済規模がクラブの成績に大きな影響力を持つようになった今日のサッカー界では、熱狂的なサポーターや多くのファンを抱える浦和は、間違いなく今後も日本のリーダーたりうる存在。
来シーズンは、代表に関心が集中しがちな日本のサッカー界に変化をもたらすようなサッカーの内容も期待してしまう。

(´-`).。oO(来シーズンは半分以上が関東圏か...JFLへの昇格枠少ないかも...)

そして柏もおめでとう

最終節に逆転でJ1昇格決定。降格による大量の主力移籍にめげず、サッカー界の名門の一つが1年でJ1復帰を果たした。
戦力差が比較的大きく、リアクション志向のチームが多いJ2の中で、開幕時からJ1復帰後を見据えたサッカーを志向していた柏。第1クール終了時には、今年はこのまま独走するかもなんて勢いだったが、例によってJ2地獄にもがく。それでもチームの方向性を変えることなく、ベテランと若手、日本人と外国人がうまくまとまり、戦えるチームへと変貌したクラブは昇格を勝ち取った。
元々組織はしっかりとしており、育成も出来るクラブ。J2に落ちたことでフロントやサポが何かをつかんだクラブは、降格時のような不甲斐ない姿を見せることはないだろう。数年間は苦労するに違いないが…。

得失点差わずか1の差で自動降格となったC大阪はどうなる?そして入替戦に出場する権利を得た福岡は?関西にJ1が1クラブだけというのも淋しいし、九州のクラブが減るのもなんだかなあ…。

(´-`).。oO(昇格を知らされた瞬間の選手とサポの歓喜に...)
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by heppoko_zephyr | 2006-12-02 00:00 | Jリーグとか
犬ダービー
ソシオのことでゴタゴタしだしてからは、正直なんだかなぁ。。。という目で見ていた。今シーズンの快進撃も、おいら好みのサッカーじゃないので見てみぬふり(笑)
それでも元横浜市民としては気になる存在だったようで、実際にJ2で優勝してみると、このクラブが味わった受難の歴史を思い起こして感慨深いものが。なんとか甲府に続く存在になって欲しい。
なぜか山本さんの名実況が思い出される。横浜FCと横浜フリューゲルスが別の存在だと、頭では理解しているのに…。


さて、チケットの関係で断念した小瀬の犬ダービー。ようやく試合を見たが、期待を裏切らない好ゲームだった。前日にバクスタのチケットが復活していたので、温泉巡りが没になっても試合だけ見に行けばよかったや・・・ ('A`)

試合前日だったか大木さんが「千葉はサッカーをプレイすることに関してJ屈指のチーム」と評していた。甲府もこの点に関しては千葉と双璧をなすチームで、こういうチーム同士の対戦は自然と白熱したゲームになる。
両チームとも激しい球際だけど、決してラフではない。レフェリーを欺いたり、無駄な時間稼ぎもほとんでない。日本では心置きなくサッカーのプレーや戦術を楽しめる数少ない対戦で、サッカーを見たという気分にさせてくれることが堪らない。

ゲームは、開始早々に甲府が先制。出会い頭のゴールという感じだったが、その後も3トップと2枚のオフェンシブが理想的に働き、高い位置から積極的にプレッシングを仕掛けて、千葉に効果的な攻撃の形を作らせない。
流れの中で形を作れない千葉だったが、それでもリスタートからワンチャンスをものにして同点に。
しかし流れは変わらない。いや甲府が変えさせない。とにかくセカンドボールを拾い捲って、攻守の切り替え早くボールを動かす。後方からのフォロー分厚く崩していく攻撃は爽快で、セットプレーから甲府がお返しをして前半を終えた。

前半は千葉本来のサッカーを甲府にしてやられたという感じだったが、後半に入ると一転して流れは千葉へ。青木の投入や甲府の運動量が落ちたとか、サッカーなのでいろいろな要因を挙げることができるし、それらが複雑に絡み合っているのだろう。
ただ甲府が千葉の目を覚まさせたというか、この両チームはお互いの良さを引き出しあう関係にあるように感じる。共にオレンジのチームを苦手にしていて、しっかり守備ブロックを構築してカウンターを狙う相手にはどうしても攻め倦んでしまう。でも似たもの同士の対戦になると堪らないゲームを披露してくれる。
スペースを作りやすいこともあるが、とにかく人とボールが動き、ここぞという場面ではリスクを厭わず攻撃にかかる。パスのスピードも申し分なく、少々のことでは大袈裟に転げまわったりしないから、ゲーム自体のテンポもいい。そしてこの試合では5つのゴールを見ることまで出来た。

どちらに転んでもおかしくない試合は千葉が笑うことになったが、来シーズンも期待せずにはいられないのだ。

(´-`).。oO(青木面白い...プレーを覚えられた時...)
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by heppoko_zephyr | 2006-12-01 00:00 | Jリーグとか
甲府 ∩( ^ω^)∩ばんじゃーい
約3分の1しか試合を見ていない、甲府ファンの独り言…

過去に存続さえ危ぶまれたクラブの経営基盤は今も決して強固とは言えず、今年の年間予算額はJ1最低。1シーズンで降格するワーストケース・シナリオも考えながらの参戦では、昇格後も大型補強はおろか目ぼしい補強もなく、開幕前には当然のように多くの専門誌などで降格候補最右翼と予想されていた。でもそんな山梨の小さなクラブ、甲府が早々とJ1残留を決めた。

どこの国のリーグでも昇格1年目のチームは、戦力差を考慮したサッカーを展開しがちだ。しかし甲府は違っていた。大木監督の「エンターテイメント」、「サッカーをプレーする」という理念のもと、日本では珍しい4-3-3を武器に、たとえ上位相手でも攻撃的なスタイルを貫きながら勝利を追求。昇格クラブの最大目標となる残留を勝ち取っただけでなく、自らアクションを起こすサッカーにチャレンジするチームは、そのサッカーの質でシーズンを負うごとに存在感を増していった。

でも…昇格クラブの真の力が試されるのは2シーズン目。相手に研究されて戦力差の問題が具体的になり、輝きを失ってしまうチームは多い。そして日本でも徐々に、クラブの経営規模が順位を左右しつつあるが、クラブの経営状態を考慮すると、こちらはより現実的な影響を受けるかもしれない。力のあるクラブが主力クラスの選手を大量に抱えて中小クラブを圧倒する姿は、もはや過去の純粋なクラブ・スポーツの姿とはほど遠く、中小クラブにはとても冷たい環境だから。

来シーズンも主力の怪我で選手層の薄さが問題となったり、時には不甲斐ない敗戦を喫することもあるだろう。でも、地域密着度が高く、でも世知辛い現代サッカーの中でチャレンジングなサッカーを披露する甲府は貴重な存在。これからJを目指すクラブの目標となって欲しいし、こういう中小クラブが数年に一度くらいはカップ・ウィナーに輝ける国であって欲しいと願うのだ。

(´-`).。oO(残留が確定したからおごってもらわなくちゃ...)
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by heppoko_zephyr | 2006-11-12 00:00 | Jリーグとか
天皇杯
チケット価格もJリーグ並みで、J1チームのホームでもさほどの観客動員でもない。緒戦ぐらいは下位チームをホームにすれば、少しはサッカーの普及に資するかもしれないのに…と、まずは今年も同じ感想。

札幌が唯一J1のチームに勝利。前半途中からしか見ていないが、攻守の切り替えの早さや前線からのプレッシングとか千葉の特徴的な面で札幌が上回り、受身になると脆い千葉の弱点が出ていたように感じた。たとえどこかで追いついていても、リーグ戦でもあったように勝ち急いでどこかでやられていたかもしれない。
千葉は、どういうタイプのチームにもそれなりに戦えるけれど、逆に喰いつかれやすい面がある。大宮戦も似たような内容だったが、チームの格や順位なんかは関係なく、走ってなんぼのチームが走れていない。今日の試合、第3者的には札幌の健闘を称えるべきだろうが、必死さで負けでいたら…。

サッカーらしくないスコアになってしまったけれど、清水と栃木SCの試合が面白かった。リアクション系で手堅いゲーム運びをするはずの清水の4失点には驚いたが、6点をあげたことにも驚かされた。JFLでは攻撃的といわれる栃木は前半をきっちり0-0で折り返すが、後半に入って失点すると、そこからJ1上位の清水相手に勝利を目指して果敢にチャレンジ。清水もお付き合いしたため?、わずか30分ほどの間に10点が入るノーガードの打ち合い。栃木は、その存在を全国放送で強く印象付けることになった。
どちらが上質なサッカーかは別として、攻撃的サッカーを推奨するために勝ち点を3に変更したり、リーグ戦の順位決定条項には、「得失点差」の後に「得失点差が同じ場合は総得点の多い方を上位とする」という規定もある。しかしどれほど効果をあげているのだろうか。要は相手よりゴールが多ければ勝利できるわけで、サッカーの原点を見たような気になった。

(´-`).。oO(アナや解説はイメージで中継しすぎじゃないのかな...)
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by heppoko_zephyr | 2006-11-08 00:00 | Jリーグとか
鹿島 0-2 千葉(ナビスコ・カップ決勝)
去年からは想像も出来ない熾烈なチケットの争奪戦に乗り遅れてしまい、テレビ観戦の予定だった。でもチケットが回りまわってきたので急遽国立に参戦。朝から巻ママと反町さん、もとい巻パパを見てさらに得した気分になる。入場してから代々木門あたりをうろついていたら、円陣企画なるものが。あれよあれよという間に渦の中に巻き込まれ、思いっきり参加してしまった(笑)

ところで先日りばぽのカーリング・カップ(日本のナビスコ・カップに相当するリーグ・カップ戦)1回戦を見ていたら、観客が満員。それにしてはいつもと違って大人しいスタジアムだなと思っていたら、チケットを半額ほどまでディスカウントしたとか。リーグ戦の合間をぬって平日の夜中心に開催するナビスコへの注目度は低い。日本でもそれくらい思い切ったことしれくれないかなと…。

試合の方は、決勝らしく双方とも手堅い立ち上がりから、相手の良さを消しあう展開に。鹿島がフラット気味の4-4-2で守備ブロックを構築してスペースを消せば、千葉らしくない浅い最終ラインと前線からのプレッシングで対抗する。数少ない決定機が千葉に訪れたが、お互いに主導権を握れないまま前半が終了。カウンターから羽生がシュートまでいった展開が美しかった。

千葉の守備はいつも通りのマンマーク、だけどここ数試合は高い位置でボールを奪おうとする意識がより強まっているようだ。一時期は中盤の底を減らし前線の枚数を増やしていたが、アマル監督の考えなのだろう。今日も展開によっては最終ラインが高い位置でフラット気味に構えて駆け引きをしながら、マンマークで簡単に下がりやすかった最終ラインを保とうとしていた。必然的に裏のスペースはGKがスイーパー的役割を担うことになるが、もしかしたらこのまま岡本がレギュラーを奪ってしまうのかも…。

後半に入ると鹿島が攻勢に出る。効果的な楔が入りだし、サイドを揺さぶるうちに、千葉の悪い癖であるラインが下がってバイタルぽっかり病なんてシーンも見られるようになり、鹿島にゴールの予感が漂い始める。前半の展開からして、ここで決めていればかなり勝利に近づいていたと思う。でもゴールは生まれなかった、と同時に鹿島の運動量が落ちたように感じた。

ゴールは2点ともがファインゴール。前半から何度も水野が仕掛けていたが、終盤になってようやく実を結ぶ。坂本のサイドチェンジもよかったし、シュート時にゴール前に猛然と走りこんでいた佐藤勇と巻の動きが影のアシスト。もちろん周囲のフォローあってのことだけど、彼の縦にトライするあたり前のプレーがすがすがしかった。
2点目は、水野が蹴った瞬間にキターーーッと叫んでいた(去年も幻のゴールでそんなこと書いてたなw)。試合開始から巻と阿部の絡み方に注目していたので阿部がマークをずらす瞬間がばっちりだったし、ちょうどCKの軌跡の延長にいたから。

リーグ戦で可能性のなくなってしまった両チームの対戦だったが、意地と意地のぶつかり合った熱いゲームだった。勝敗を分けたのはちょっとした運であったり決定力であったり、はたまた不在だった選手だったりするのかもしれないが、やはり千葉の方が試合全般を通してはチャレンジしていて、今日はそれがうまくはまったということなのだろう(もちろん鹿島の攻撃を抑えた守備や、復調の兆しの見えた巻と彼をフォローしていた羽生とか、個々の選手に勝因を求めだせば切りがない)。

それはマークを捨てた流動的なポジション・チェンジからの攻撃だったり、速攻から思い切って枚数をかけて数的有利を作り出してパス・コースやプレーの選択肢を増やしたり、相手をおびき出す狙いを含んだパス回しであったり(千葉はバックラインでもこれをやるからハラハラするけど)。
他にもいろんな要素をあげることができるが、サッカーの戦術、とくに守備戦術は進歩していて定石通りの攻撃で簡単に崩れる時代ではない。時には凡ミスに映ったり、あっけなく失点して負けてしまうけれど、やっぱり千葉は面白いと思うのである。

(´-`).。oO(千葉は左利きが1人もいなかった...)
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by heppoko_zephyr | 2006-11-03 00:00 | Jリーグとか
よくわかんないや
「外国人枠を撤廃しろ」という評論家がいる。なるほど彼の主張には耳を傾けるべき点が多い。しかし欧州各国のリーグとの経済規模を考慮すると、安価な国の選手がより多く流入し、Jリーグを特徴づけるなど日本サッカーの将来像に影響を与えそうだ。

まあたしかに欧州でも選手の移籍は次第に自由化され、南米やアフリカ、東欧の選手たちの重要性は高まっている。だけど各クラブや国ごとにアイデンティティが確立されており、基本的にはカラーに合わせた育成が行われ、そのクラブのスタイルにフィットする選手が呼ばれ、活躍している。

まだまだサッカー観もクラブという概念も熟成過程の日本には、サッカーは文化として根付いていない。たとえ少しくらいリーグと日本人選手のレベルが上がっても、外国人だらけのリーグを楽しめるだけの懐の深さはなく、ライトなファンがサポになる前に飽きられてしまいそうだ。

選手の質が低いからといって外国人を補強したり、枠を広げることも一つの方法だけど、下部組織の充実など底辺の拡大に投資し、もっと多くのサポーターに愛されるクラブ作りをするほうが有意義だと思うのだけど…。

○ 先週末のゲーム(一部はビデオで)
浦和vs川崎は、それなりに面白かった。でも優勝を争う両チームだからこそ、もう少し日本人が戦術の中心にいて欲しいなと。
千葉は少し守備のやり方を変えようとしている?ただ、走ってなんぼの千葉らしくない淡白さで、シーズン当初にオシムたんが言っていた言葉が思い出された。
名古屋は、戦術的にかなり洗練されてきているように感じた。でもオランダ人監督的には、まだまだ改善の余地があるのだと信じたい面も・・・。
瓦斯ガス爆発!何試合か平山を見たが、帰ってくるのも納得。まずは本人の意識改革だと思うが、反町さんはどんな使い方をするのだろう。
普段からR・マドリーを見ていないのでよくわからないけれど、カペッロ流が浸透しつつあるようだ。もしかしてリーガにも大きな影響を及ぼすのだろうか。

(´-`).。oO(甲府に引越ししたいなぁ...Jの選手は倒れすぎ...)
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by heppoko_zephyr | 2006-10-24 00:00 | Jリーグとか
鹿島 0-4 千葉
サッカーでは必ずしも内容と結果が一致するとは限らない。千葉の守備はよかったが、攻撃は…。鹿島はフクアリのお返しをされた形になってしまったが、さてナビスコの決勝はどうなるのだろう。

アウトゥオリ監督のコメントが面白かった。(J's GOAL)

Q:今日の試合、千葉のオールコートマンマークに対してどういう作戦を練っていた?
「マンツーマンという考えが、皆さんとちょっと食い違っているところがあるんじゃないかなと思います。マンツーマンというのは、1対1で付いていて、逆サイドまでも付いていくもの。彼らがやっていることは、あくまでも人に対して、ボールに対して厳しくいくというゾーンプレスみたいな形で、マンツーマンには至らないと思っています。
質問の趣旨がよくわからないや(笑)
千葉は複数のキープレーヤーに比較的高い位置からマンマークを仕掛ける点に特徴があるが、それはオールコートではない。攻守が切り替わった際に、まずボールホルダーの一番近くにいる選手がプレッシャーをかけにいくという趣旨なのだろうか。
だとすればカウンターへの対処法の一つとして以前から欧州では実践されていて、同時にショートカウンターの可能性が高まることから、先のWCでも多かれ少なかれそのコンセプトが採用されていた。なぜか日本では軽視されてきたが、世界のトレンドはいかにボールを奪うかという点にとっくに移行しているのでは。
そもそも3バックでゾーンディフェンスは、一般論としては、サイドのスペースのケアが常に問題になるわけで…。


就任当初から、選手たちには、守備をまず安定させなければ、攻撃がよくても意味ないよ、という話をしましたし、また日本の選手は、守備をやることに対して何か抵抗があるような感じがしています。かっこいい、かっこわるいという形でサッカーをやっているのではなくて、効率、仕事量、守備、攻撃問わず、やらなくちゃいけないことは、汚いことでも、きついことでも、やらなくちゃいけないんだということを現代サッカーでは求められる、と選手たちに伝えました
その通りだと思う。日本の攻撃的な選手たちは守備の意識が低いと感じて仕方がない。前の技術委員長がWC後になって、「攻撃はいいけど守備がだめな選手は通用しない」と言っていたらしいが、それを聞いて珍しく賛同してしまった。
オフェンシブなポジションも、もう少し攻守にバランスのとれた選手が切磋琢磨する環境にならないと。ロナウジーニョくらい決定力があるとか、がちがちのカウンターサッカーをやるのなら少しは別の話になるけれど。でもあまり強調しるぎると、ますます得点力が下がりそうで怖いなあ…。
髭のおじさんも阿部を賞賛していたが、こういうタイプの選手が評価されることは嬉しいや。

(´-`).。oO(中村俊がハットトリックかあ...もうりばぽ...)
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by heppoko_zephyr | 2006-10-14 00:00 | Jリーグとか
クラブは誰のもの?
オシム呼んだ祖母井氏、仏2部GMに就任(日刊スポーツ)

犬サポさんたちのブログを読む限りは、祖母井さんの残留を望む声が多い一方で、社長(と次期監督候補)への拒否反応は少なくない。ニュースの信憑性はわからないが、もし本当であれば、少なくともサポーターの意思を反映していないことは間違いなさそうだ。

時々フクアリに足を運ぶ。アットホームな雰囲気をかもし出す最高クラスのスタジアムでは、J屈指の魅力的なサッカー・スタイルや祖母井さんが推進した東欧路線を支持し、誇りに感じるサポーターやサッカー好きのファンが声援を送っている。今は亡きジャンルカ富樫さんも、よくオシムたんのサッカーをスタンド観戦していたとか。

千葉はあまり裕福なクラブではないが、他のクラブに先駆けてジェフクラのような試みを始めた。こういう明確なビジョンを持ったクラブこそが成功し、欧州型の "club" らしい「クラブ」誕生のモデルケースになればと期待していただけに、中心的な役割を担ったプロフェッショナルなGMが流出するならば本当に残念なこと。サポからトップへ不満や批判の声があがるのも無理のないことだろう。

サポーターは、直接クラブの経営に関わることができない。だからこそ、フロントはサポの意思を尊重した意思決定を行うべきで、残念だけどオシムたんが代表監督に引き抜かれた時もサポーターは不在だった。運営形態は違うが、同じことがバルサに起こるだろうか。仮に起これば、会長以下のフロントは…。

サッカー界はまだまだ一昔前の企業スポーツから脱却できず、多くの日本企業同様に変われないようだ。

(´-`).。oO(冷蔵庫のスイカは誰が冷やすのだろう...古河らしいや...)
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by heppoko_zephyr | 2006-10-09 00:00 | Jリーグとか
浦和 2-0 千葉
千葉はやはり退場者が出たことが痛かった。数的有利になった浦和は、闘莉王がより自由を得て、ゲームをコントロールする展開になった。それでもGK岡本の好守が試合を引き締め、勝利への執念があわやというシーンを幾度となく演出。結局は早い時間帯に1点返していればというゲームになってしまったが、犬サポさんたちも納得できる負け方だったと思う。

その退場シーン、ルール上は問題のないレフェリングように見えた。しかし昨シーズンのCL決勝、ノルウェー人のレフェリーは、ルール上はまったく問題のない処置だったのにもかかわらず、大舞台でレーマンを早い時間帯に退場させたことを悔やんだ。今日のレフェリーは、どんな気持ちなのだろうか・・・。

以前は応援していた浦和だけど、今はそういう気持ちが薄れてしまった。すっかり強く、そして大きくなってしまったこともあるが、ワシントンの加入で自分のサッカーの好みからさらに離れてしまったような。強くなっているのだけど、自分的にはやっぱり2シーズン前までくらいが楽しかった。

ただ攻守に奮闘していた巻には少々酷だけど、ワシントンとの差が出たゲームだともいえる。今さら日本人FWの決定力を嘆くつもりはないが、巻の重要な仕事の一つは前線で基点になること。不恰好でもマイボールをなんとか味方につなぎ、ゴール前で身体を張るなんて姿が減り、アピールする姿が増えてしまった。この試合では退場者が出たことを考慮する必要もあるけれど・・・。

カレーツアーアジアカップインド遠征メンバー(JFA)
予定通りメンバー変更なし

甲府∩( ^ω^)∩ばんじゃーい
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by heppoko_zephyr | 2006-10-07 00:00 | Jリーグとか